全日本の観光地へ
開設:9:00〜18:007・8月は19:00まで 休業:12月31日〜1月1日年末年始
レストラン、物産館、農産物直売所等がある。また併設で鷹山宇一記念美術館がある。美術館開館時間10:00〜18:00(入館17:30まで)/休館毎週月曜日・年末年始・臨時休館あり/入館料一般500円、高校・大学生300円、小学・中学生100円。
開館時間:9:00〜19:30休館日:年末年始
野辺地町をはじめ上北・下北地域はもとより青森県全域の観光情報がチェックできます。正面玄関を入ったホールには各地の観光パンフレットや名産品が並べられ、ちょっとしたギャラリーになっています。物産販売コーナーでは野辺地町のお土産を手に入れることができるほか、軽食や休憩コーナーもあります。
その他:11:00〜17:00外来入浴時間ホテル宿泊客は24時間入浴可
素肌の美をつくるミョウバン泉として、とくに女性に人気がある。文政年間(1818〜29)に発見され、古くから療養むきの温泉だった。今では330人収容のホテルも建てられているが、敷地内には津軽や南部の民家、370年前につくられた峠の茶屋や薬師堂など、貴重な文化遺産がたくさんあり、散策も楽しい。ホームページから空室確認も可能。また、近くに町営柴崎地区健康レクリェーション施設がある。
営業:5月〜9月
ニジマス・ヤマメ・釣りぼり(5月〜9月)
野辺地町字田名部道・十符ヶ浦海水浴場の名でも知られているのへじ海浜公園は、砂浜から下北半島をのぞむことができる遠浅で波も静かな開放的な海岸。温水シャワー・休憩所・更衣室・トイレのほかに芝生広場も整備.
営業:2013/12/21〜2013/03/09 営業時間:【日曜祝日】9:00〜21:00(1・2月)、9:00〜16:30(12・3月) 営業時間:【土曜日】9:00〜21:00(
初級者から上級者までファミリーやカップルで気軽に楽しむことができます。お得なシーズン券を販売します(12月中旬〜1月中旬)。
総合森林センターに隣接して4棟あります。料金は1棟(4名)12,000円でユニットバス・トイレ・流し・テレビ等完備
営業:春夏秋4月中旬〜10月下旬
町営の宿泊研修施設で、研修室・風呂・バンガロー・広場など付帯施設がある。
明治37年野辺地の豪商野村治三郎氏は、外国雑誌でスキーを知り、東京の丸善を通じ運動具店にスキー2台を試作させ、自らも滑ったことから、当町のスキーの歴史は始まる。新潟県・高田のスキー術講習会より7年前のことです。
野辺地駅のホーム西側に2kmにわたって続く約700本の杉林。明治26年に、日本初の林学博士である本多静六氏の進言で誕生したこの杉林は、豪雪地である町の線路を守るために植林された日本初の防雪林で、鉄道記念物に指定されています。