観光地検索

全日本の観光地へ

1080 件の 29 ページ目 (0.001 秒)

奥入瀬渓流

十和田八幡平国立公園の中にあり、十和田湖から流出する唯一の河川で、十和田湖の子ノロから焼山までの約14kmの流れが、奥入瀬渓流とされ、千変万化の渓流美を構成し、四季を通しての景勝地である。渓流には遊歩道が整備されており、渓流沿いにはいくつもの滝が点在する。十和田湖観光には欠かせない散策ポイント。渓流沿いの遊歩道では4時間半くらいのトレッキングが楽しめる。豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖などが景観に彩りを加える。新緑や紅葉の時期は、特に美しい景観をみせる。1928年に天然記念物に指定されている。

松見の滝

奥入瀬川の支流、黄瀬川の中流にかかる十和田山中随一といわれる落差50mの名瀑。奥入瀬合流点から約9km。南画的景観。日本の滝100選の1つ。難路のため、経験者と一緒のほうが望ましい。

蔦七沼

南八甲田火山群の一つ赤倉岳の火山爆裂によってできた蔦の七沼(赤沼を含む)。蔦温泉に程近い蔦沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼の6つの沼を結ぶ遊歩道「沼めぐりの小道(2.9km、所要約1時間)」が整備されていて、一帯に広がるブナの原生林の中を散策できます。また、国設「蔦野鳥の森」に指定されるなど野鳥の宝庫でもあるため、バードウォッチングが楽しめます。

睡蓮沼

大小無数の沼が散在する湿原地帯。ミズバショウ,ヒツジグサが美しくモリアオガエルが生息する。

十和田湖総合案内所

開設:8:00〜17:00 休業:12月29日〜1月3日

旅館・民宿の紹介・十和田湖の案内

奥入瀬渓流館

営業時間:9:00〜16:30

奥入瀬渓流の案内

おいらせ町いちょう公園「ジョイハウス」

休館日:月及び12月29日〜1月3日

観光無料休憩所として、いちょう公園内に立つ三角形の屋根が目印の建物です。施設内には町の名所や特産品の紹介及び、軽食・喫茶コーナーがありますので、お気軽にご利用ください。

日本一の自由の女神像

アメリカ・ニューヨーク市と同緯度で結ばれていることから、北緯40度40分の「4」の数字にこだわって、本家の4分の1の大きさで建立した。材質はFRP-繊維強化プラスチック製、高さは本体11.5m、台座9.3mを含め20.8mである。夜間はライトアップもされ、昼間とは違う幻想的な雰囲気が漂う。

二川目海浜公園

見渡せばはるか広大な太平洋、松林を通り抜けるそよ風が心地いい、海辺にある公園で、オートキャンプ場が整備されています。(利用無料)

おいらせ町いちょう公園

いちょう公園は、照明付きテニスコート、多目的グランド、体育館が整備され、春には桜が咲きみだれ町民の憩いの場として親しまれています。公園の一角には「白鳥の湖」と称される根岸堤があり、夏季は水鳥や野鳥がたわむれ、自由の女神の容姿を映し出し、また冬は白鳥が飛来し、水面に踊る姿を楽しむことができます。

旅行情報