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農産物直売所めぐみの里さしま

営業時間:日月火水木金土9:30〜18:30

坂東市の特産野菜である、トマト・レタス・ハクサイ・ネギを中心に旬の新鮮野菜や穀物が勢ぞろい!また店内には野菜だけでなく、豆腐・油揚げ・小麦まんじゅう・パン・納豆などの加工品や、食肉・鶏卵・花卉などもそろっています。

歓喜寺江戸彼岸桜

歓喜寺の江戸彼岸桜その名のとおり、例年春の彼岸ごろ見ごろになり、樹齢400年といわれる老木が春の青空のもと見事な花を咲かせます。枝いっぱいに花をつけた大樹の姿はとても見ごたえがあります。また、花の期間中は夜のライトアップが行われ、大樹のまた違った姿を楽しむことができます。

ファーマーズマーケットきらいち筑西店

営業時間:4月〜10月9:00〜18:30第3水曜日 営業時間:11月〜3月9:30〜18:00第3水曜日、年末年始

採れたての新鮮な野菜や地元野菜を使用した加工品が多数あります。

しもだて美術館

休業日:10:00〜18:00※入館は午後5時30分まで※休刊日:月曜日(祝祭日の場合は、翌日休館)年末年始(12月28日〜1月4日)

しもだて美術館は、筑西市のほぼ中心に位置しており、周辺には、郷土出身の陶芸家・板谷波山の生家を保存した板谷波山記念館や羽黒神社、商家の店蔵など、歴史的建造物が点在しており、散策が楽しめます。美術館は、しもだて地域交流センター(アルテリオ)の3階にあります。設計は、日本芸術院会員・池原義郎氏によるもので、ガラス張りの空中回廊からは、関東の名峰・筑波山を望むこともできます。平成15年11月に開館して以来、当館は、郷土ゆかりの作家による作品の収集・展示を核として、常設展・企画展の開催や、ワークショップ、作品鑑賞会などの活動を行ってきました。今後も、いつでも気軽に立ち寄れる、親しみやすい美術館となることを目指して、活動を展開しています。

茨城県植物園

開園:9:00〜16:00 休園:月

花木・野草など、約600種5万本の植物が、四季折々に訪れる人の目を楽しませてくれます。噴水のある沈床園、岩石園、動物造形園や気軽に休める広々とした芝生広場も人気です。

静のムクノキ

八幡太郎義家が奥州遠征の途中、軍を休めたときに鞭を、桂木稲荷神社の境内の土に突き刺しそれを忘れて出発してしまい、今のようなこの大きな木になったという伝説がある。

美和ささの湯

営業時間:10:00〜21:00 定休日:月祝日の場合は翌日の平日

全国でも珍しい、船のスクリューで流れをおこす「流水浴」が楽しめます。

歴史民俗資料館山方館

開館時間:9:00〜16:30 休館:月毎月月末、年末・年始(12月28日〜1月4日)、その他必要と認めた日

常陸大宮市は佐竹氏時代から紙漉き(かみすき)が盛んな地でした。水戸藩の藩財政を支えるほど大きな役割を果たした「西ノ内紙」とならび、蒟蒻(こんにゃく)、葉タバコの生産も盛んで、近世には有数の産地として知られていました。それらの歴史と製作過程を中心に、市内における生活や生業に関わる民俗資料を展示しています。

水郷潮来十二橋巡り

かつては水路が縦横に張り巡らされており、人家と人家を行き来するためにひと一人がやっと通れるような小さな橋が架けられていました。このような橋が12あったので十二橋と呼ばれています。十二橋めぐりには、「前川十二橋めぐり」と「加藤洲十二橋めぐり」があります。サッパ舟と呼ばれる舟に乗ってたっぷりと水郷情緒を味わうことができます。◎「前川十二橋めぐり」〜水郷潮来あやめまつりのメイン会場の前川あやめ園に沿って流れる川を運航します。前川にかかる橋を巡りUターンして乗船地にもどります。◎「加藤洲十二橋めぐり」〜北利根川を横断し、加藤洲水門をくぐり細い水路を運航します。その水路では、船頭の巧みな竿さばきを見ることが出来ます。(3コースあり、あやめまつり期間中は1コースのみ運航)

道の駅いたこ

営業:9:00〜19:00 休業:年中無休

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