全日本の観光地へ
営業:12時〜21時 定休日:火
国際通りに3店舗あるセレクトショップ、MAXの3号店。セレクト商品はもちろん、とくに沖縄をモチーフとしたオリジナルの商品が豊富で、メンズ、レディスウェアや小物まで、幅広い商品展開をしている。2階フロアに併設されたガラス張りの工房で、オリジナル小物の製作現場を見ることができるのが魅力的。
営業:11時〜19時 その他:年中無休
1960年〜70年代のアメリカ中古家具が主流。チェストやキャビネット、デスクといった商品が主力だが、中には明治、大正時代の壁掛け時計や1955年頃の真空管ラジオ、蓄音機といった珍しい物もあり、1950年代のアメリカ企業物のポスターも数多く並ぶ。注文があれば、希望の家具を探してくれる。
営業:管理公社9時〜21時30分 休業:管理公社火曜休
大平洋戦争時、日米間で16日に及ぶ攻防を繰り広げ、米兵に「死の罠」、「いまわしい丘」と言わしめた大激戦地。現在は公園になり子供達が遊ぶ風景や園内を散歩する人達の姿が見られる。又、長い階段・桜並木のスロープを上ると世界平和の願いを込め地球を象徴した展望塔があり、米軍普天間基地を一望できる。
営業:11時〜19時 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は営業、年末年始
アメリカ中古家具を自社工場でリペアして販売している。足の付いてない家具に足を付けてみたり、ポップなカラーにペインティングしてみたりとオリジナルタッチで家具を再生させるお店。要望に応じてカラーリングも替えてくれる。50年代のジュークBOXやチェスト等、店内にはアンティークも多くみられる。
バンタとは断崖の事。100m程の断崖から束ねた茅を落とすと途中でバラバラになって飛び散ることが名前の由来。岩の裂け目を利用した「戻る道」と呼ばれる巨岩に挟まれた道路を登りつめた場所にあり、展望台からは素晴らしい景観を望む事ができる。北部ドライブコースの一つ。辺戸岬に行く前に立ち寄ろう。
沖縄開闢の神「アマミキョ」が築いたといわれる伝説の城で王朝時代は国王自ら五穀豊穣等を祈願した由緒ある場所。13〜14世紀頃の築城とされるが不明。標高約181mの城で一、二、三乃郭からなる。一乃郭以外は戦後米軍が建築用材として持ち出し現在はほとんど残っていない。撮影は生涯学習課の許可が必要。
名護市の入口の道路中央に堂々と構えている樹齢300年以上のガジュマル。「ヒンプン」とは屋敷の門と母屋の間に立てる衝立の事でプライバシー保護や悪霊の侵入を防ぐという信仰上の意味がある。その名の通り、頼もしい大きな体で名護の街に災難が入り込まないように無言で見守り続けている由緒ある木。
営業:11時〜21時 休業:不定
ちょっと変わった店名「波布蛇箱」は、「ハブボックス」と読み、ハブのはいっているびっくり箱という意味。その名前通り、お店に並ぶオリジナルTシャツは、スタッフの遊び心から生まれた奇抜でおかしなデザインで見る人を驚かせ楽しませてくれる。またTシャツの他、オリジナル衣類も多数取り揃っている。
営業:11時〜21時 その他:年中無休
天井が高く開放的で広々とした店内に所狭しと並べられた雑貨は、東南アジアを中心に13カ国から直輸入したもの。キャンドルや絵葉書、シーサー(200円〜)等の小物から、生地や洋服、家具類まであらゆる雑貨が揃う。ほとんどの商品をスタッフが直接現地で買い付けているので、値段もリーズナブルで嬉しい。
営業:10時〜22時 その他:年中無休
R58沿いにあるオレンジ色のラマヤナ北谷店。店内にはインド、ネパール、タイ、ベトナム、インドネシア等アジア各国より輸入した雑貨や衣料、家具が所狭しと並びインド製のお香の香りが微かに漂っている。スタッフが丁寧にアドバイスしてくれるので、アジアの家具や雑貨を揃えようと考えている人におすすめ。