沖縄開闢の神「アマミキョ」が築いたといわれる伝説の城で王朝時代は国王自ら五穀豊穣等を祈願した由緒ある場所。13〜14世紀頃の築城とされるが不明。標高約181mの城で一、二、三乃郭からなる。一乃郭以外は戦後米軍が建築用材として持ち出し現在はほとんど残っていない。撮影は生涯学習課の許可が必要。
沖縄県島尻郡玉城村玉城444
(1)那覇空港より県道48経由、玉城役場方面グスクロードを東へ車40分
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あり(無料)
10台