観光地検索

全日本の観光地へ

1506 件の 98 ページ目 (0.001 秒)

氷川女体神社

武蔵国有数の古社で、見沼の谷に突き出した小舌状台地の上にあります。クス、モチ、シラカシなどの暖地性植物が繁茂している社叢は市指定の天然記念物であり、県の「ふるさとの森」にも指定されています。また、一般公開はしていませんが、所蔵する文化財が多いことで知られ「埼玉の正倉院」とも呼ばれています。

調神社

社名を調(つき)神社と云い、地元では「つきのみや」と愛称されています。鳥居のない神社として有名で、狛犬ではなく兎が置かれているのも全国的に珍しいものです。

見沼田圃

見沼たんぼは、東京都心から20〜30km圏内に位置しており、約1260haという広大な面積を持つ、首都近郊における貴重な大規模緑地空間です。さいたま新都心駅や大宮駅などの主要駅から2〜3kmという近さにありながら、たんぼや畑、雑木林、河川や見沼代用水によってつくられる田園風景と、生きものを育む豊かな自然が現在も残されています。この地域の歴史はとても古く、独特の文化・伝統が継承されていることも特徴の一つです。首都近郊において、美しい風景と古い歴史を残し、様々な見所がある見沼たんぼは、多くの人を魅了し、親しまれています。

田島ケ原のサクラソウ自生地

荒川にかかる秋ヶ瀬橋の南側、河川敷に広がる4haの草原で、約100〜150万株のサクラソウとノウルシなど約250種の野草が自生しており、国の特別天然記念物に指定されています。 サクラソウの生育株数は約100〜150万株といわれていますが、開花率は2〜3割です。特別天然記念物のため、人の手が入れられませんので、敷地一面にサクラソウの花が咲き乱れているという訳ではありません。他の雑草とともに点在する自然のままのサクラソウをお楽しみください。

川口緑化センター樹里安

受付時間:9:00〜18:00トイレ・自動販売機は24時間使用できます。 休業:年末年始、施設点検日

一階にはアトリウム・「道の駅」情報ターミナルが置かれ、四季を通して緑を見て、触れて、育て、贈る喜びを体験でき、緑化の展示会なども観賞できます。資材売り場には多くの観葉植物、園芸用品、草花の苗が販売されています。ニ階にはレストランや資料館、三階以上は会議室や日本庭園などがあり、様々なイベントにもご利用いただけます。

埼玉県花と緑の振興センター

開園:9:00〜16:30(4月〜9月) 開園:9:00〜16:00(10月〜3月)

花と緑の振興センターは、植木・果樹苗木などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、緑化に対する知識の向上等に関する業務を行っています。植木類、鑑賞用樹木類を中心に2000種類以上の植物を展示しています。どうぞお越しください。

川口市立グリーンセンター

公開:9:00〜17:00入園は16:00迄 休園:毎火曜日、祝日の翌日、年末年始

熱帯植物が通年観賞出来る大温室やバードセンター、花菖蒲園、ミニ鉄道、アスレチックなど様々な施設があり、隣接する流水プールは夏季(7月中旬〜8月下旬)はプールとして、冬季(12月下旬〜翌年2月)はアイススケート場として利用出来ます。また、4月中旬頃から園内に自生しているつつじが見頃を迎えます。

川口市立科学館(サイエンスワールド)

公開:9:30〜17:00(券の販売は16:30まで) 休業:月曜日,祝日の翌平日,年末年始、館内整理日

参加体験型の展示装置と実験ショーや科学的ものづくりイベントなどの「科学展示室」、直径20mのドーム空間の中、光学式と電子式を統合し、リアルで迫力ある宇宙空間を楽しむ「プラネタリウム」、65cm反射望遠鏡の主天文台・20cm屈折望遠鏡の副天文台・太陽望遠鏡の太陽天文台のドームがならぶ「天文台」の3施設で川口市立科学館は構成されています。あなたも科学のふしぎを体験してみませんか?

川口オートレース場

営業時間:不定期10:00(第1レース11:00〜)

全国に6場あるオートレース場の1つで、全国で最も売り上げや入場者数が多いレース場でもあります。1周500mのアスファルトのオーバルコースで、毎年夏には、川口を代表する市民祭りである「たたら祭り」が開催され、花火大会も催されています。

川口市立グリーンセンター流水プール

営業:夏2013年7月20日〜2013年9月1日9:00〜17:00※入場は16:00まで 定休日:火節電対策のため、毎週火曜日は休場といたします。※8月13日日(火)は開催します。

夏場のみ営業する流水プール場。幅7メートル、一周201メートルの流れるプールと6角形の幼児プール3面があります。

旅行情報