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蛤岳

蛤岳は九州自然歩道の一部で、花崗岩が雄岩と雌岩とに分かれた珍しい巨岩「蛤岩」があり、蛤に似ていることから「蛤岳」と呼ばれています。また山頂からは佐賀平野と有明海が一望でき、晴れた日には遠く雲仙の山々も見渡せます。

吉野ヶ里公園駅コミュニティーホール

営業:9:00〜18:00 休業:12月29日〜1月3日年末年始

町民と観光客のふれあいの場,観光情報の発信地,作品の展示,イベント等に幅広く利用され,地域の産業・観光文化の振興へむけた空間を創り出します。

東妙寺

休業:年中無休 公開:8:00〜17:005/21(大祭の日)一般公開

鎌倉時代の元寇に際し宇多天皇の勅願で、南都西大寺の座主唯円上人が創建したとされています。創建。平安時代に作られた県内最古の仏像・聖観音立像や、鎌倉時代の作とされる釈迦如来座像を安置しています。

吉野ケ里歴史公園

営業時間:9:00〜17:004月1日〜5月31日/9月1日〜3月31日 営業時間:9:00〜18:006月1日〜8月31日 休業:年中無休(12/31)/1月の第3月曜日及びその翌日

映像施設やレストランがある歴史公園センターを中心とした「入口ゾーン」、階層の高い人たちが暮らしていたといわれる南内郭や「クニ」のまつりごとをつかさどった所といわれる北内郭からなる「環壕集落ゾーン」、約20ヘクタールの広さがあり、さまざまなレクリエーションが楽しめる「古代の原ゾーン」の3つのエリアからできています。また新たに、弥生時代当時の森を再現し森と人との関わりや自然界における森の役割などを楽しく学べる場としての「古代の森ゾーン」が開設いたしました。

下村湖人生家

休業:祭日の翌日 休業:月

「次郎物語」で知られる作家「下村湖人」の生家が,千代田町の田手川下流沿いに残っている。下村湖人は,明治17年(1884年)生まれで,大正から昭和にかけての教育者で小説家。本名を「虎六郎」といい,昭和7年ペンネームを「下村湖人」とした。教育者としてまた社会教育運動家としても有名で,鹿島中学や唐津中学の校長を勤め,校歌を作詞したりした。その間,彼の人徳に感化された生徒は多く,絶対的な信頼があったそうだ。生家には,彼の遺品や遺作が展示してある。

高志神社

櫛田三所大明神と称された古社。毎年10月には、狂言が奉納される。

クリーク

米作中心の農村,千代田町を中心に佐賀平野のいたるところクリークが縦横に走っている。川の下流地帯に網の目のように発達し,潅漑や交通に利用されていた。またこのクリークは佐賀平野独特のもので,古くから農業用水として使用されてきた。

菱の実とり

佐賀平野のクリークでは,毎年9月から10月にかけて“ハンギー”と呼ぶ大きなタライに乗って,池や沼地にはえる水草“菱”の実を摘みとる。「菱の実」は塩ゆでにすると栗に似た独特な風味と淡泊な味がして「佐賀の味覚」のひとつ。

葦辺の館

公開:日月水木金土祝9:00〜17:00 休業:火

日本でもまれな構造をもつ葦ぶきのくど造りの民家をクリーク公園内に復元したもの。どっしりとした民家の姿は周りの自然に溶けこみ,昔ながらの農村風景をよみがえらせている。450平方m。

仁王門

仁比山神社参道入口にあり、本来は江戸明治の初期まであった仁比山護国寺の門だったもの。寄せ木づくりの堂々たる見事な仁王像がある。

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