興正寺
茨城県常総市本石下172
石気山地蔵院興正寺。曹洞宗の寺。延命地蔵菩薩が本尊。1393(明徳4)年、平田慈均禅師の開山。江戸時代初期のころには、七堂伽藍(がらん)を備える大寺院となっている。延命地蔵菩薩は、女人泰産(五体満足な赤ちゃんを安産できる)、身体具足(身も心も健全で生活ができる)、寿命長遠(丈夫で長命が出来る)など、十福の幸徳があるとされている。石下城主、石毛次郎正重、太郎正家親子の墓がある。境内には、仁王門や鐘楼、薬師堂、道元禅師像、慈恩門、枯山水の庭、豊川稲荷、巨石の庭、石庭などがある。