全日本の観光地へ
開設:7月上旬〜8月下旬7月中旬〜8月中旬
明治27年に開設された歴史ある海水浴場。毎年夏には「浦富海岸元気フェスティバル」が開かれ、花火大会などで賑わう。
営業:春夏秋冬年中利用可(ただし、利用料金が発生するものについては利用日の3日前までに予約が必要)町外の方は利用日の2か月前から予約可
谷からせせらぎも聞こえるのどかな林間にある本格的なキャンプ場。常設テント、炊事棟、休憩舎、水洗トイレ、温水シャワー完備。
営業:6月上旬〜8月下旬
海水浴場を望む丘にあるバーベキュー場。目の前に広がる日本海を眺めながらのバーベキューは最高。食材、炭は持ち込み。
営業:7月中旬〜8月下旬
牧谷海水浴場にある砂浜のキャンプ場。遠浅で穏やかな海は特に親子連れに人気があります。
鴨ヶ磯から菜種島にかけての9.8haの海域。リアス式海岸特有の複雑な海中景観が素晴らしく透明度も25mと非常に高い。シュノーケルの絶景ポイント。
寛政6年(1794)浦富に生まれた仙英禅師は、井伊直弼の招きで彦根・清凉寺に移り、直弼の精神的支えになりました。顕彰碑からは、周囲が一望できます。
南北朝時代、曹洞宗通幻派の祖として知られる高僧通幻禅師(1332〜1391)の生誕地。母の死後、墓中で生まれた伝えられています。
明治38年、日露戦争終結後、地元田後の村民が敵にもかかわらずロシア将校3名の遺体を椿谷に埋葬しました。その後、田後村民の「人類愛」の精神を顕彰しようと、初代国連大使で岩美町出身の澤田廉三氏によって碑が建立されました。
桐山城東山麓の幽遠の地にあり、12の墓碑が静かに佇んでいます。
鳥取県内で最長級の横穴式石室を有する円墳。安永年間(1780)沼沢の埋立成就を記念して33体の観音を古墳内に安置しましたが、現在は隣接した場所へ移されており、台座のみが残っています。