全日本の観光地へ
公開:9:00〜17:00 休業:無休
薄いピンク色のササユリの大群生(約3万株)を中心に、全国の山野草約1500種が自然豊かな約3000坪の園内に植栽されています。木道を散策しながら四季を通じて日本の可憐な草花を楽しめます。
営業:1月1日〜12月31日8:30〜16:30年中無休
アロエの花は11月下旬より翌年2月まで楽しめ、裏山に生息する一万株のキダチアロエの花が見頃になります。アロエの工場と売店があり、アロエを含んだ化粧品・菓子類・健康食品の販売と約300種の世界のアロエを揃えた展示温室もあります。年中無休の入場無料施設です。
国立公園南伊豆の中央に位置する「一条竹の子村」には、季節毎の山の味覚満載。たけのこ・しいたけ・山菜・甘なつ・くり・四方竹などふるさとの懐かしい味がいっぱいです。山里の竹細工教室(1時間かご編コース、1人1,000円(要予約))もあります。
名前の通り砂浜が弓なりに弧を描いている、白砂青松の美しい海水浴場。長さ1.2kmと幅40mと南伊豆町最大の海水浴場。河津町の今井浜、下田市の白浜と並んで伊豆3大美浜に数えられる。平成8年に「日本の渚百選」、平成18年に環境省選定の「快水浴場百選」に選ばれている。
波静かな入江に、遠浅な砂浜です。小さなお子様連れにも楽しんで頂ける海水浴場です。綺麗な水も自慢です。
定休日:休日不定期
観光
営業:通年
年間通して釣が楽しめる。5月〜6月蛍が舞う。7月〜8月磯遊び(千畳敷)
明治7年(1874年)、フランスの郵船会社の船ニール号は、入間沖で座礁し沈没。入間の村人は、31人の遺体を収容し海蔵寺に手厚く葬りました。その後、建てられたのがこの慰霊塔。洋風の墓石が、ひときわ目をひきます。
伊浜地区の長者ヶ原に12.000本の山ツツジが自然のままに群生しています。4月下旬から5月上旬には、丘陵一面が朱色に染まり見る者を圧倒します。
奥石廊の池の原には、夕方頃より黄色い花が咲き、翌日の午前中にはしぼむユウスゲが、海岸から山にかけての草原に群生しています。ユウスゲは、国立公園(富士箱根伊豆国立公園)の指定植物として全国的にも貴重なものであり、自然環境に恵まれた奥石廊で、可憐に咲くユウスゲを観賞ください。・平年の開花は6月下旬から始まり8月中旬に終わりを迎えます。・開花は午後2時前後から始まり開花盛期は3時から5時、夕方6時頃には全部のものが咲きます。