全日本の観光地へ
営業:9時〜12時、13時〜16時の1日2回 休業:11月中旬〜4月中旬、営業期間中は無休
ゴムボートで激流を下る人気のラフティングが鬼怒川温泉で気軽に楽しめる。急流ポイントが続き、スリルも満点。約6kmのコースを慣れたガイドが案内してくれる。6月15日から9月15日までは沢登り、沢遊びを楽しむ「シャワークライミング」のツアーも。今まで知らなかった鬼怒川の自然を満喫できる。
営業:10時〜24時(受付〜23時) 休業:第3水曜休
『小山ゆうえんち』内にある温泉。地下1500mから湧き出た湯を、なるべく手を加えずに使用している純度の高い泉質も魅力。田舎家造りの建物には、男体山や思川を一望できる露天風呂や、1人で入れる大きな壷風呂、アロマの香りが漂う石焼きサウナなどがあり、思い思いのリラックスタイムを過ごせる。
営業:8時30分〜18時、レストラン10時〜21時(12月〜3月は9時〜18時) その他:年中無休
洋館風の建物の中は夏目漱石、尾崎紅葉などこの地を愛した文豪や塩原ゆかりの人々を紹介。2階へと続くスロープでは塩原の歳時やくらしがわかる展示も。併設のモダンなカフェレストランからは箒川の流れを見下ろせる。足湯や農産物の直売も(4月頃〜11月頃迄・要確認)。隣にかかる紅の吊橋も渡ってみよう。
営業:9時〜17時(12月〜2月は〜16時30分)入園〜各30分前 その他:年中無休
入り口を入ると思わず歓声が!「花の女王」と呼ばれる、ベゴニアの鮮やかさに誰もがうっとり。250種類5000鉢のベゴニアに彩られた温室は、まるで天国の花園のよう。花言葉は「片思い」。相手に花を贈ると思いが叶うという噂も。ここならではの『ベゴニアソフト』300円を食べながらひと休みしよう。
営業:9時〜17時(受付〜15時) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休、8月無休
初心者でもロクロが廻せる陶芸体験が可能。素人には難しい土どりなどの過程は先生がやってくれて、茶碗や湯呑みなどの小物から、直径30cmの大皿を作ることもできる。40分のコースなら小物だと5〜6個は作れてしまう。体験の後は、全て手作りの器で出される2階のカフェ「益子の茶屋」にも立ち寄りたい。
営業:9時〜18時(冬季17:30) 休業:不定
ひとつあるだけで心がほっとなごむ そんな器のギャラリーです。 どうぞお気軽にごらん下さい。 ギフト・記念品・引出物などご注文承ります。 陶房では陶芸教室も お楽しみいただけます。
営業:11時〜17時 定休日:月火 休業:月1回1週間休※要問合せ
閑静な別荘地にあり、別荘族や地元の人からひそかに愛用されているのがここ、「楸」。毎月1回、目利きのオーナーが選んだアーティストの絵画やオブジェなどを展示している。ティースペースもあり、お茶と一緒にその時々の展示物に合ったお菓子が楽しめる。テラス席では運がいいとリスなどに出会えることも。
営業時間:4月〜11月:9:00〜17:00/12月〜3月:9:30〜16:00 定休日:4月〜11月:無休/12月〜3月:火曜日/その他、年末年始等
・料理の極意は朝摘みのフレッシュハーブ
営業:9時30分〜18時(季節により変動あり) その他:年中無休
「システィーナ礼拝堂」のミニチュアが、3年8ヶ月もの歳月を費やし、ようやく完成した。5分の3サイズとはいえ迫力満点だ。晴れた日には窓から差し込む光で、館内に飾られた絵画がより美しく鑑賞できる。その他、実際に絵に触れ体感できるトリックアートでルネサンス時代の代表作を再現したものもある。
営業:10時30分〜15時30分(休憩所〜15時) 休業:不定
那須岳の中腹標高1300mの位置にある、三方を山に囲まれた渓谷沿いの静かな宿。その脇を流れる白土川そのものが温泉の『川の湯』は、川の流れをせき止めて作られたという野趣あふれる渓流大露天風呂だ。源泉は70度と熱く、神経痛や胃腸炎によいといわれており、源泉から直接引湯している引泉処もある。