全日本の観光地へ
樹令約700年の全国的に見ても指折りのモミジの巨木である。平成元年に栃木の名木百選に指定された。
県指定天然記念物で樹齢800年の大木である
山頂からの眺めは那珂川沿岸随一といわれる。10月下旬から12月にかけて、那珂川の川霧による雲海をみることもできる。
営業時間:9:00〜17:00年中無休
益子町最大の益子焼販売店。いろいろな陶芸家の作品が並ぶ。大きなタヌキが目印。
公開:10:00〜16:00 休館日:月
窯元「つかもと」で学び巣立った著名な陶芸家や交流のあった芸術家の陶芸作品・美術工芸品などを展示。益子焼百有余年の歴史の一端を再現しています。
開館:2月〜10月9:30〜17:00 開館:11月〜1月9:30〜16:00 休館日:月祝日の場合は翌日年末年始展示替えによる臨時休館あり
名実共に益子焼を代表する二人の人間国宝濱田庄司と島岡達三、そして佐久間藤太郎や木村一郎、村田元、加守田章二をはじめとする、益子ゆかりの陶芸家達の作品を中心に常設展示。美術館のほかに、陶芸体験もできる陶芸工房や遺跡広場などがある。
公開:9:30〜17:00 休業:月年末年始・2月1日〜2月末日休館
益子参考館は、濱田庄司氏が古今東西の生活工芸品を嵬集、自らの制作活動の参考にした品々を、広く一般の人々の参考にとの意図によりつくられた。主に濱田氏本人、僚友のバーナード・リーチ、河井寛次郎らの作品を展示しているほか、生前の茅葺住居、仕事場だった工房、登窯などをそのまま公開しており、民芸運動の精神、心に触れ浸ることができる。
営業:9:30〜15:30毎年12/1〜5月末
北関東最大規模111棟のハウスでとちおとめが食べ放題。6月はメロン狩りもできる(団体のみ/食べ放題・1個持ち帰り1,800円)。
宇都宮城主累代の墓で、三代城主朝綱が地蔵院に隠棲して、後ここに墓所を定め初代宗円、二代宗綱の墓を築いてから三十三代正綱に至るまで代々埋葬されている。
身舎は一間四面、前面に一間の向拝を設ける。向拝柱は面取角柱、身舎は円柱で内部を八角作りのままにしている。斗拱は三斗組で向拝中央に蟇股を備える。綱神社と同様に規模は小さいが室町時代の特徴をよく表している。