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旧済生館本館(山形市郷土館)

開館:9:00〜16:30 休館:年末年始(12月29日〜1月3日)

木造16角形ドーナツ型三層楼、アーチ窓とステンドグラスの、綺想を凝らした元市立病院。

鳥海月山両所宮随神門

山形市における楼門建築のなかで、技法偉容ともに随一である。

立石寺納経堂

納経堂は立石寺奥の院の如法堂で、書写の法華経を奉納する所であるため、この名で呼ばれる。慶長4年(1599)造立の銘がある桁行一間、梁間1間、一重宝形造、四方板張、正面開戸、銅板葺の建築。

旧山形師範学校(山形県立博物館別館教育資料館)

公開:9:00〜16:3011月1日〜3月31日は9時30分の開館 休業:毎週月曜日・国民の祝日(5月3・4・5日、11月3日は開館)年末年始(12月28日〜1月3日)第1,3土曜日の午後とそ

ルネッサンス様式を採り入れた洋風建築。

文翔館(山形県旧県庁舎及び県会議事堂)

公開:9:00〜16:30 休業:第1・第3月曜、年末年始

山形県旧県庁舎及び県会議事堂。大正5年、中条精一郎の設計による花崗岩造りの洋館で、中央にレンガ造りの時計台をのせ、2階にはバルコニーも造られている。ルネッサンス風の重厚な石造建築物。

馬見ヶ崎さくらライン

馬見ヶ崎川沿いに続く、全長2.3kmの桜並木。満開の桜をドライブしながらご覧いただけます。また、対岸の駐車場に車を停め、ゆっくりと歩いて散策することもできます。夜はライトアップされ、昼とは違った幻想的な桜のトンネルをお楽しみいただけます。

面白山の紅葉

天童市と山形市との境にある標高1,264mの山。山腹の紅葉川渓谷は、紅葉もすばらしく、展望は抜群。

蔵王の紅葉

営業時間:9:00〜18:00蔵王温泉観光協会案内所

地蔵山山頂付近では針葉樹の緑と広葉樹の朱色や黄色が秋色のグラデーションを作り、中央高原では幾つもある沼の湖畔で表情豊かな紅葉が楽しみ頂けます。蔵王連峰の紅葉は、山頂付近から温泉街まで約1ヶ月ほどかけて降りてきます。

紅花

ベニバナは山形県の花、山形市の花です。口紅や染料に使われ、江戸初期には日本一の紅花産地として栄えました。現在は、山形市高瀬地区で盛んに栽培され、7月上旬には「山形紅花まつり」を開催しています。紅花染めの染料としてはもちろん、最近では、若菜や紅花干しを料理に用いるなど、その活用に広がりを見せています。

面白山コスモスベルグ

夏の終わりから秋までは一面のコスモス畑になる。センセーションやベルサイユなど種類は約8種で、約7haに約100万本。赤、白、ピンク、橙色のコスモスが咲く高原はこのうえもなくロマンチックだ。

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