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駿河平自然公園

開園:年中

130mの吊橋、自然湧水、芝生広場、展望広場を整備。春には桜の名所。周辺にはクレマチスの丘(ビュフェ美術館やクレマチスガーデン、ヴァンジ彫刻庭園美術館、井上文学館、そのほかレストランなど)があり、文化の香り漂う公園。

池の平展望公園

開園:9:00〜17:00年中

愛鷹山の中腹、標高846mに位置する公園から駿河湾を一望することができる。30倍望遠鏡がある展望台や、テーブル・ベンチ完備。

ベルナール・ビュフェ美術館

開館時間:4月〜8月10:00〜18:00 開館時間:9月〜10月10:00〜17:00 開館時間:11月〜1月10:00〜16:30 開館時間:2月〜3月10:00〜17:0

黒い直線とモノトーンの色彩により独自の画風を築いたフランスの画家、ベルナール・ビュフェの作品を収蔵・展示する美術館。所蔵作品は約2,000点にのぼり、質と量ともに世界一のコレクションを誇っています。また、併設のビュフェこども美術館は、子どもと美術が出会うきっかけとなる場を提供する体感型美術館。2013年に館内が大きくリニューアルされました。

静岡サッカーミュージアム

開館時間:10:00〜16:301月・11月・12月 開館時間:10:00〜17:002月・3月・9月・10月 開館時間:10:00〜18:004月から8月 休館日:水祝日の場

静岡出身のサッカー選手やサッカーの歴史の紹介。清水エスパルス、ジュビロ磐田の紹介。選手のボールやスパイクに触れたり、選手の身体能力を知ることが出来ます。

鮎壺の滝

富士溶岩流の断崖に形成された高さ約9m、幅約65mの滝で、溶岩の間から流れ落ちるさまは見事な景観です。下流にか架かるつり橋「鮎壺のかけ橋」から眺める景観も、一層素晴らしいものがあります。平成8年に天然記念物として、県の指定を受けました。また、伊豆半島ジオパークジオサイトのひとつでもあります。

柿田川湧水群

国道1号線直下の湧水は、川幅30〜50mの柿田川となり、1.2km先で狩野川に合流。砂を吹き上げる湧出口は川全域に見られ、総湧水量は一日100数万tで東洋一。地元はもとより三島、沼津市など35万人の水道水源と工業用水に使用されている。湧水は富士山に降った雨や雪が、水を通しやすい多孔質の三島溶岩流の中を流れ、湧出したもの。ミネラルは1リットル中約100mg、炭酸ガスや酸素も豊富に含まれ、飲料水としては理想的。が、宅地造成と工場の進出により湧水量が減少。水源地付近は公園となり、展望台から湧水口を間近に見おろせる。日本名水百選。柿田川は国指定天然記念物。

柿田川公園

園内の第一・第二展望台からは、東洋一の湧水量を誇る柿田川の「わき間」を見ることができます。また、湧水広場では水遊びをして楽しむ親子連れの姿がみられます。さらに、木製の八つ橋からは柿田川中流の優雅な流れを見ることができ、豊富な湧水を感じとることができます。柿田川は平成23年に国の天然記念物に指定されました。

八幡神社

祭神は、主神が応神天皇、副神に比売神と神功皇后を祀る。創建については不明であるが、治承4円(1180)、源頼朝が富士川の合戦時にこの地に陣を置き、そのときに勧請した説と、湯川の小河泉水神社に鎮座していた八幡社を遷座した説など、諸説がある。社宝には徳川家康奉納太刀や徳川家朱印状、北条家朱印状等多くの寄進があり、将軍家や大名からの信仰が厚かったことがうかがえる。境内には源頼朝・義経の対面石あり。

智方神社

祭神は、主神に大塔宮護良親王、副神が菊理媛命、予母都道守神、藤原千方である。創建年代は不明であるが、明暦3丁酉年(1657)11月、火災のため旧記録焼失。貞享元年(1684)に造営したが、その後大破したため、寛延3年(1750)3月に本社を普請したと記録がある。境内社のひとつである穂見神社の御神木となっているクスノキは、町内最古(推定樹齢700年)で最大のクスノキであり、町指定文化財(天然記念物)となっている。建武2年(1333)、後醍醐天皇の皇子である護良親王の従者が、皇子の御首を携えて黄瀬川のほとりに逃げ延びてきた折、もう逃げられないとあきらめ、皇子の御首をこの地に埋めた際に墓印として植えたものと伝えられている。

地方神社

祭神は、菊理媛命と菅原道真が主神である。創建年代は不明であるが、延宝3年に再建(勧請)されたとある。また、境内には天神社、山神社、八坂社の3つの境内社がある。

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