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岡崎天然海水プール

営業:遊泳時間8時30分〜17時 休業:8月下旬〜翌7月中旬、遊泳期間中は遊泳自由

日本の渚百選、日本の夕陽百選に選ばれた素晴らしい眺めの岡崎海岸。天然海水プールだから子どもたちも安心して泳げる。脱衣所やシャワー(100円)や海の家もある。キャンプは無料で楽しめ、シャワー無料の所もある。

白神ガラス工房Hoo

営業:9時〜18時、体験受付9時〜11時、13時〜15時(冬期午後のみ) 休業:11月〜翌3月火曜休、他無休

南ヨーロッパの避暑地をイメージしたウェスパ椿山で、ガラス文化を体験してもらおうと2001年6月オープン。創作メニューとしては、吹きガラスや、すりガラス状に模様をつけるサンドブラスト、とんぼ玉創作があり、予約をすればビーズアクセサリー他、ガラスを並べてお皿を作るフュージングも楽しめる。

市浦村歴史民俗資料館

営業:9時〜16時 休業:12月〜翌3月、開館期間中は火曜休、7月〜8月無休

1991年〜1993年の調査で十三湊遺跡が北日本を代表する大規模な中世港町であることが確認された市浦村。幻の都の繁栄と暮らしや、湊を支配した安藤氏の軌跡を紹介している資料館。展示室は領主館と周辺、武家屋敷と町家、安藤氏の活動と精神世界、十三湊遺跡発掘調査映像放映の4つに分けられている。

ヴィレッジヴァンガード

営業:10時〜21時 休業:不定

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい店内には、可愛い絵本や雑誌から、コミック、マニアックな本までぎっしりと並ぶ。ユニークな雑貨も見逃せない。新しい商品も続々と入荷し、掘り出し物の雑貨がきっと見つかること間違いなし。輸入お菓子も種類が豊富。時間を忘れて、童心にかえれるスポットだ。

青森市男女共同参画プラザ

営業:9時〜22時 休業:月1回水曜不定、館内定期点検日休

アウガの5階〜6階にあり、男女共同参画社会の拠点として気軽に立ち寄れる、憩いとゆとりのある空間だ。5階の情報ステーションでは行政や男女共同参画、市民活動など様々な情報を提供している。開放感のあるインナーパークは待ち合わせに最適だ。他にAV多機能ホール、託児室、図書館、多目的ホールがある。

青森市民図書館

営業:10時〜21時 休業:館内整理日(年12日)特別整理期間(2月中約14日間)

青森駅前のアウガビル6階〜8階にあり、誰でも気軽に立ち寄れる街中の図書館。6階はヤングアダルトライブラリーとAVライブラリー。7階は新聞雑誌コーナーとポピュラーライブラリー、体の不自由な方へのサービスコーナー、児童ライブラリーにはお話し、読み聞かせの部屋を設置。8階は専門ライブラリー。

FestivalCityアウガ

営業:市場5時〜18時30分、ショッピングゾーン・市民図書館10時〜21時 休業:不定休(年8日)

青森駅前に2001年1月オープンしたアウガ。市場とショッピングモール、コミュニティプラザの複合施設だ。アウガとは津軽弁で「会おうか」の意味で、87店が軒を連ねる新鮮市場、レストラン、バラエティに富んだ50店舗のカジュアルショップ他、文化と情報を発信する男女共同参画プラザ、市民図書館がある。

青龍寺五重塔

営業:8時〜17時30分(11月〜翌3月9時〜16時30分) その他:年中無休

青龍寺が1996年に建立した五重塔は高さ39mに及ぶ天然総ひば造り。京都以北では最大級、全国でも4番目の大きさで、青森が生んだ名棟梁大室勝四郎が手掛けた。芯柱が宙吊りの免震構造でシンプルな中にも男性的な美しさがある。広場では毎年ジャズミュージシャンらによるサマーコンサートが開かれている。

青森市民美術展示館

営業:展示会により異なる 休業:第3月曜休、定休日が祝日の場合は翌日休、特定日

青森市制施行80周年記念事業の一環として広く市民に美術作品を展示してもらい、鑑賞の場を提供しようと青森市の文化発祥にゆかりのある善知鳥神社向いに建設された美術館。1〜4階まで展示室は4つに分かれ、市内各サークルによる絵画、陶芸、写真など市民の作品や、国内外の作品展など各種展覧会を開催。

パサージュ広場

営業:10時〜20時 休業:月1回不定

青森駅前、公園広場と通り抜けの小路(パサージュ)で、散策しながら食事やショッピングが楽しめるスポット。出店しているのは将来青森市内でお店を始めたい若い人たち。月2回のフリーマーケット、6〜9月はビアガーデンも開催。夕方にはTV中継も行なわれる。青空とパラソルの下でゆったりできる広場だ。

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