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NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会

NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会(略愛称:おいけん)は、「立ちどまるから見えてくる」というコンセプトのもと、小さな自然の美と不思議を鑑賞するスローな散策の楽しさや奥深さをお伝えしています。体力や時間を気にすることなく、人それぞれのペースでじっくり自然鑑賞に興じることができる奥入瀬は、まさに天然の野外博物館すなわちフィールドミュージアム。博物館や美術館で時間をかけて作品鑑賞するように、早足で歩いていては決して見えてこない、緑の渓谷に息づく作品群にじっくりと向かい合ってみませんか。

ネイチャーエクスペリエンスグリーンハウス

定休日:なし 営業:カヌーツアー:4月下旬〜11月上旬奥入瀬渓流ランブリング:4月下旬〜12月蔦の森ランブリング:4月下旬〜12月 営業時間:喫茶:9:00〜16:00

十和田湖・奥入瀬渓流・蔦の森で『体感重視のネイチャーツアー』が体験できます。 おしゃべりの出来るようなゆったりとしたペースで、 鳥の声に耳を傾けたり、しゃがみこんで小さなものに目を向けたり、 自然の声をガイドが分かりやすく通訳し、解説していきます。 十和田湖でのんびりとカヌーを楽しんだり、 奥入瀬渓流をじっくりと散策したり、 蔦の森で命の関わり合いを感じたり。 今までは気付かなかったひとつひとつの小さな命をじっくりと感じ取り、 色々な発見・理解ができる。 そんな『体感重視のネイチャーツアー』を開催しています。

ぴかぴかの宿民宿石橋

休業日:12月28日〜1月3日年末年始休業

ねぶたの家ワ・ラッセ

営業時間:9:00〜19:00(5月〜8月)・9:00〜18:00(9月〜4月) 休館日:12月31日、1月1日、8月9日〜10日

2011年1月、JR青森駅の海手にオープン。毎年ダイナミックに繰り広げられる青森ねぶた祭りを体感できる観光施設。青森市の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介している。館内には2階まで吹き抜けとなっているねぶたミュージアムやねぶたホールの他に飲食店・貸会議室など有。

廣田神社

定休日:年中無休 受付時間:ご祈祷受付・授与所9:00〜17:30

往古一条天皇の御代、長徳年間(996年)に左近衛中将より陸奥守に任ぜられた藤原実方朝臣が蝦夷鎮撫のため、外ヶ浜貝森村(現在の青森市)に「夷之社(えびすのやしろ)」を創建して陸奥国長久の平安を祈願したのに発祥します。また、天明四年(1784)の大飢饉が起きた際、徳川将軍より疫災鎮定の箱入神札を奉安して息災を祈れとの命が下り、当社に祈願したところ、ようやく大飢饉の災難を祓い除く事ができたことから、あらゆる災難・厄・病を祓い除く“病厄除け”の守護神として広く全国より崇敬を集めるようになりました。なお、外ヶ浜経営の一大元勲たる藤原実方朝臣の神霊並びに青森の建設と発展に絶大なる貢献を致された青森開拓の一大恩人である青森城代二代目・進藤庄兵衛正次の神霊を祀る唯一の神社です。

青森県立三沢航空科学館

見学時間:9:00〜17:00(入場は16時半まで) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休み)

飛行機をテーマに、大人も子供も楽しめる様々な体験メニューがある科学館。AVホールや展望デッキ、カフェ、ショップなども完備。

釣り堀ろくさん

営業:7時〜18時 定休日:月 休業:GW・7月20日〜8月20日は無休

ホカホカのご飯の上に、むつ湾産のホタテとプルプルのウニ、イクラの醤油漬けがたっぷりのった『三色丼』は、稚貝の味噌汁付きでお店一番の人気メニュー。肉厚なホタテ、プチプチとした食感のイクラと一緒にウニの甘さが、口の中でスーッと溶けて広がっていく。味噌汁にもホタテの香りと味わいがたっぷり。

弘前城

営業:弘前城史料館9時〜17時(入場〜16時30分) 休業:11月24日〜3月31日、営業期間中は無休

津軽統一を成し遂げた津軽為信が1603(慶長8)年に建築を計画、その後2代目の信枚が1610(慶長15)年から1年で築いた居城。津軽藩の政治の中心地として廃藩まで260年機能した。城門や天守閣は当時の規模のまま残され重要文化財にも指定されている。現在弘前城史料館として津軽藩の史料を展示。

元祖烏賊様レース

営業:8時30分〜17時 定休日:月火水木日祝日 休業:10月下旬〜翌7月中旬、7月下旬〜8月中旬は無休

一風変わったレースを体験できる「元祖烏賊様レース」。沖で捕れたスルメイカを、1周20mのコースで速さを競わせる。誰でも活イカを500円で買って参加できる。イカを棒で突っついてゴールへ導こう!優勝してもビリでも平等に持ち帰りできるからイカサマする必要はなし。会場で活イカ刺にもしてくれる。

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