全日本の観光地へ
その他:テニスコート:9時から17時(5月から8月は19時)まで※テニスコート:12月28日から1月4日まで休館
1985年の科学万博跡地に作られました。見ものは高さ10メートルの”科学の門”で、小さな球がぶら下がっているだけなのですが、見る方向により歴史に残る4人の科学者の顔が浮かび上がるという不思議な門です。園内には、家族連れや若者たちでにぎわう芝生広場や池、アヤメ園、そして全天候型テニスコートが5面あります。
つくば市最大規模の公園です。洞峰沼を中心とした約20haの公園には、マツ・サクラ・ケヤキ・シラカシ・イチョウなど四季折々の樹木が立ち並び、訪れる人々の憩いの場となっています。また、太陽熱を利用した温水プール、アリーナ、テニスコート、野球場、アスレチックといったスポーツ施設も充実しています。バードウォッチングやジョギング&ウォーキングを楽しむ人など、緑豊かな環境は、県内有数のレジャースポットととして人気を集めています
最仙上人が北斗七星をまつったのが始まりといわれる。文化財が多い。旧暦1月7日の星祭り。
古くから養蚕の神として信仰を集めてきた。3月に蚕糸祭あり。
筑波山麓にある古社。本殿は男体山,女体山にある奥の院で,社宝の吉宗の銘刀は国指定重要文化財。夫婦和合、縁結びの神。
弘法大師作の子育出世正観音像を安置。
関東三雷神の一つ。景勝の地にあり「雨乞い」の神として信仰をあつめる。春・秋の例祭の植木市は有名。
つくば市の小田にあった小田城は,鎌倉時代から戦国時代末まで,この地方に勢力を張った小田氏の居城で,特に南北朝時代に南朝方の関東における拠点として名高い。本丸の周りには数多くの曲輪・土累・堀が複雑に組み合わされ,波紋のように広がっており,全体が本丸防御のための構成であったことがわかる。
国及び民間の研究所が多数ある。日本を代表する最大の研究開発として世界的評価も高まっている。
公開:9:00〜17:00 休業:第2・4月曜及び12月29日から1月3日まで休塔
高さ45メートルの展望塔に登ると、筑波研究学園都市から筑波山まで360度のパノラマが楽しめます。