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落花生(味の老舗いしじま)

営業:9:00〜20:00 休業:水12月は無休

県の特産品である落花生を専門に扱っている店で、落花生を原料にしたものが豊富にそろっている他、100種もの豆菓子もおいている。製造工場直営。

牛久市観光アヤメ園

200種1万本のアヤメ・ハナショウブ・カキツバタが咲き誇ります。毎年6月初旬から開花し中旬頃に一番の見ごろを迎えます。

長沼りんご園

開園:9月中旬〜11月中旬

暖地という気象的に厳しい条件の中で、有機肥料低農薬にこだわり、また太陽の恩恵を最大に受けるように無袋栽培を行っています。

牛久自然観察の森

休園:月

全国に10か所ある自然観察の森の1つ。約21haの広大な敷地を散策しながら自然に触れることができます。

牛久大仏

拝観時間:月火水木金3月1日〜9月30日9:30〜16:30 拝観時間:日土祝3月1日〜9月30日9:30〜17:00 拝観時間:日月火水木金土祝10月1日〜2月28日9:30〜16:

ギネスブックにも認定されている世界一120mの高さの青銅製立像の牛久大仏。高さ85mの大仏胸部までエレベーターで上がることができ、晴れた日には展望窓からスカイツリーや富士山を望むことができます。

シャトーカミヤ

(現在、園内は国指定重要文化財の建物施設の災害復旧工事を行っており、保存修理工事期間中は建物をフェンス等で囲うなど、建物をみることはできません)牛久駅の東方に立つレンガ造りの建物。1903(明治36)年神谷傳兵衛氏によって建てられた。シャトー内部にワイン資料館があり、明治・大正時代に使用されたフランス直輸入のワイン・シャンパン醸造機械やワインに関する資料が展示されている。敷地内には売店、地ビールのビアレストラン、ワインレストランがあり、芝生の上での野外バーベキューも楽しめる。

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

公開:9:30〜17:00 休業:月年末年始12月28日から1月1日まで休館

ミュージアムパーク茨城県自然博物館は、「過去に学び、現在を識り、未来を測る」を基本理念に平成6年11月13日にオープンしました。当館の特徴は大きく分けて3つあります。一つめは、茨城県最大の自然環境保全地域である菅生沼に隣接した雑木林・谷津田など里山環境を合わせ持つ15.8ヘクタールに及ぶ広大な敷地です。この豊かな自然環境は、そのまま、本館で学んだ知識を体験できるまたとない自然体験学習の場となっています。二つめは、来館者が“46億年の「時と空間の旅人」”となって、宇宙の進化と地球の生いたち、自然と生命の不思議な営みについて展開するストーリー性のある本館展示です。順路に沿って進みながら、いつの間にか地球46億年の歴史をひもといている自分を発見する事ができるでしょう。三つめは、ミュージアムパークと名前がついておりますように、公園のように気軽で楽しい雰囲気にあふれ、いつでも・だれでも・自由意志で学べる、まさに生涯学習時代にふさわしい地域のコミュニティスペースとして機能していることです。どうぞこの機会に来館され、ご自身で進化する博物館を体験していただければ幸いです。常設展示室(5部門)「宇宙・地球・自然・生命・環境」企画展示室年3回程度の企画展開催屋外施設無料駐車場約1,000台有り

富士見の馬場

市街の四ツ家から岩井第一小学校に向かって進むと、右側に小さな緑地があり、ここを「富士見の馬場跡」と称しています。この地を基点に北へ700m、幅22mの直線路があり、道の両側に松並木が続いていたと語り継がれています。今から1100年前の書物『延喜式』によると、諸国の牛馬牧として39牧の名称が記録され、そのうちの18牧が兵部省管轄の官牧でした。下総国には馬牧4、牛牧1が数えられました。平将門の領内には大結牧と長洲牧があったことから、将門は官牧の牧司を兼ねていたのではないかといわれています。『将門記』には、百騎を超える騎馬隊を組織し、合戦の場で効果的に用いている場面が描かれています。当時は、ほとんどが自然の状態で飼育された野馬でしたので、人が乗り、使役のためには調教する馬場と厩が必要でした。富士見の馬場は、調教を目的に開設され、やがて将門によって軍馬の調練の場として活用されたことは<野馬追い>行事の継承を通して想像することができます。鎌倉時代は、猿島地方も戦乱の中に組み込まれました。豪族たちはもちろんのこと、その旗下にあった農民たちも、戦場に出陣するために馬を飼い、そして馬を求める馬市が立ち、その取引の場所となったのが、富士見の馬場であったことも伝えられています。

茶顛中山元成翁製茶紀功碑

さしま茶振興の先駆又初めて外国貿易を開いた元成翁の碑である。

野口雨情の碑

詩人野口雨情が、作曲家中山晋平と大正12年5月12日に岩井を訪れ、詩を詠んだ記念に碑を建立する。(昭和33年11月30日記念碑建立)猿島岩井町茶の芽が伸びりゃ空に雲雀がさへつりかゝる

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