全日本の観光地へ
公開:4月中旬〜5月上旬8:00〜17:00
西木町特産品である西明寺栗の栗園に規模・密度ともに日本有数のかたくりが群生する。地元で保全を目的に保存会を結成し、一般公開している。
雨乞い石を守るため自然に生えたもの。松,杉,桜,槐(えんじゅ),梨,えごの木,はんの木7本が1本の木に生えている。
弘仁2年に弘法大師が開いたといわれる真山寺の境内にある樹齢600年の大イチョウ。
小波内沢に沿った渓谷。渓流釣りのスポット。また秋の紅葉が美しい。
大覚野牧場から徒歩50分。標高760m。
山麓はブナの原生林に覆われ,頂上附近は高山植物がみられる。
開館:9:30〜16:30 休館:月火年末年始(12月29日〜1月3日)
米どころならではの「餅の館」には、冠婚葬祭や季節にちなんださまざまな餅を展示しています。展示している餅は実際にキネとウスでついたものにシリコン処理をしたもの。その数は約400点と日本一の展示数です。ウスやキネなどの餅つき道具や、写真パネルなども展示しています。また、隣接するまがり家「みずほの家」では実際に餅つき体験ができます。※有料
開館:春夏秋9:00〜16:0012月1日〜3月31日は事前申し込みによる開館 休館:年末年始(12月29日〜1月3日)
国指定史跡「払田柵跡」内にある総合案内所です。80インチの大画面でアニメーションによる払田柵の解説やジオラマによる柵の全体像、発掘調査の記録や資料、実際に発掘された柵木の展示などを行っています。払田柵の見学前にここで事前知識を得ていけば、史跡の見学がより興味深いものになるでしょう。
開館:9:00〜16:30 休館:月火年末年始(12月29日〜1月3日)
昔の農家を復元した「みずほの家」は、今ではすっかり見ることができなくなった茅葺き屋根のまがり家で、昔ながらの杵と臼での餅つき体験が出来ます。2升餅7,500円〜。あんことごま、きな粉の3種類の味が楽しめます。学校行事やお楽しみ会でもお越しいただいております。
昭和30年代までの農具や民具約300点を、農作業順、春夏秋冬順に展示しています。農作業風景等の写真パネルも多数展示。かつての農村風景を現代に保存する資料館として、ノスタルジックなひと時をお過ごしいただけます。