全日本の観光地へ
開設:4月下旬〜10月下旬
丘陵
たつこが沐浴している情景をうたったもの昭和44年建立。
ブロンズの乙女の像。湖の中に建つ昭和43年建立。伝説の乙女たつこの沐浴姿をイメージして作られた東京芸術大学教授舟越保武作。
明治42年の秋に御座石を訪れたときの句。「秋と云へば波打越しぬ御座の石」この句碑は昭和43年田沢湖一周有料道路の開通を記念して建立されました。
湖畔,潟尻部落の情景をうたったもの昭和9年建立。「みつうみの夕の水の落つるなり家七つ阿る潟志りのむら」
休業:冬期
田沢湖畔にたつ。白木造りの現代的な感覚の社殿。
阿弥陀堂と呼ばれ,本殿,山門及び安置されている仏像三躯が県の重要文化財に指定されている。要予約。
社名は慶安3年に佐竹藩主義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来する。朱塗りの鳥居のそばには、1本の木から7種類の木が生えた「七色木(なないろぎ)」や、たつこが飲んで龍となった「潟頭の霊泉」、たつこが姿を映した「鏡石」などの名所もある。
田村将軍が蝦夷征伐をするときに建てられたもの。
その他:冬期間、道路に雪があるため、公園内は車の交通不可
田沢湖と秋田駒ヶ岳を一望することが出来る絶好のポイント