全日本の観光地へ
梁川城主、須田長義の墓碑や名僧新井石禅の像などがある。
坂上田村麻呂伝説の御堂で木堀をめぐらし,多くの石造仏がある。
阿弥陀如来を本尊とし、勢至・観音の両菩薩を脇持とする阿弥陀三尊立像。
自然の湧水で豊かな実りを水神に祈った古い信仰を今に伝える。昭和61年には「ふくしまの水30選」に認定。
大正の建造物で、和様建築の主屋と六角の塔屋を持つ洋館からなる。主屋には、随所に彫刻による装飾が施されている。
町のシンボル「あつかし山」の山頂に建てられた展望台。ここからは信達平野が一望でき、眺めが素晴らしい。
開館時間:日火水木金土9:30〜17:00 休館日:月・祝日の翌日(ただし、土・日にあたる場合は除く)・年末年始(12/28〜1/4)
一階は、旧梁川町出身で日本彫刻界の巨匠(故)太田良平氏の記念ホールであり、美術館開設の際に寄贈された300点の作品の一部が常設展示してある。また二階は、芸術文化愛好者の作品発表の場として利用できる市民ギャラリーと、美術映像の鑑賞や美術図書等の閲覧ができるハイビジョンシアターのコーナーがある。
片曽根山(田村富士)の山頂にございます。(山頂までは車移動可能)
阿武隈川の支流である大滝根川の源流部に位置する。