全日本の観光地へ
町を一望できる。烏山城跡までの遊歩道や展望台あり。
噴水のある水辺公園から緑地運動公園、やすらぎの森等に続く
雷神を祀る。毎年5月の第3日曜日には、梵天奉納が行われる。
江川の支流岩川東岸にある横穴式石室。
荒川沿の小高い丘に築かれた城。城下の宿場町の面影が残る。
荒川の東岸の丘上にある岩穴式石室。
片側主塔を有する非対称形の世界でも例をみない珍しいPC吊り橋。橋を渡るだけでなく、展望台に登り、町の中心部を一望できる。
この大ざくらは、辰街道(将軍道)わきに両腕を広げたように立っており、地元では「義家桜」とも呼ばれている。平安時代、八幡太郎義家が奥州征伐のためこの道を通り、そのとき持っていた桜の鞭を挿したのが根づいたものと伝えられている。また、この木の根元には、馬頭観音が安置され「桜観音」と呼ばれている。