全日本の観光地へ
中世の堀や土塁が今も残る。桜の多い城跡公園
公開:10:00〜16:00 休業:月曜休
「幽玄の世界」を表現した洋画家・和気史郎の生家を改築して建てられた記念館。現在記念館には能や能の舞等を題材にした70点あまりの作品が常時展示されています。
定休日:休日毎週月曜日(4月〜11月はセルフデーあり)
ゴルフ場
宿泊施設、キャンプ場、各種運動場を完備した保養施設の「自然休養村センター」です。
鬼怒川沿岸にそびえ立つ高さ64mにも及ぶ一大岩塊。岩面に大日如来磨崖仏があり、弘法大師一夜の作と伝えられています。岩の上部には奥の院大悲窟があり、中には貴重な宝物が納められ、62年に1度開帳。大正15年2月に国重要文化財指定。また、岩頭北側には古風な亀の子岩があります。自然現象か人工産物か、珍しい姿をしています。
昭和60年、当時の環境庁より全国名水百選の認定を受けました。町のシンボル高原(たかはら)山の中腹にある原生林に覆われた湧水群から、清らかに澄んだ湧水が日量65,000トンも湧き出ており、全国名水百選の中でも有数の水量を誇っています。また、四季を通じて水温が11度前後で、冬でも渇水や凍結することなく動植物に豊かな潤いを与えています。
日光北街道は、今市を基点に大渡〜船生〜玉生〜高内(矢板市)〜沢〜薄葉〜大田原を結ぶ約40kmに及ぶ道であります。この北街道は、松尾芭蕉も歩いたとされ芭蕉の旅程に同行した弟子の河合曾良が、「曾良旅日記」の中で玉生地区で一泊したことを記しています。
自然現象か人工的産物か、珍しい岩がある。
無数に突き出した奇岩と鬼怒川の流れがとけあう。
営業時間:9:00〜15:45
栃木県日光市にある鬼怒川温泉。歴史は古く毎年多くの観光客で賑わいます。その中でもアクティブな川下り。鬼怒川温泉に来たらまずは乗らなきゃ始まらない!!!『鬼怒川ライン下り』。大自然の中で奇怪奇石の不思議な出会いがあなたを待っています。船に乗らないとまず見られない景色。そんな四季折々の船旅をご堪能ください。