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ホテルエピナール那須

営業:11時30分〜22時(受付〜21時) その他:年中無休

リゾートホテル内のリラクゼーションエリアが立ち寄りで利用できる。大型露天風呂をはじめ、20名以上入れるサウナ、ジャグジー、桧風呂などを備える充実した施設。疲れを癒せる寝湯、打たせ湯等もあり、帰りの運転の前に寄ってみたい。この料金で室内温水プールも利用できファミリーにもおすすめのスポット。

元湯鹿の湯

営業:8時〜17時(11月〜翌3月〜16時)、受付〜各30分前 その他:年中無休

開湯1300年の歴史を持つ立ち寄り温泉。女湯は41〜46度の湯船5つ、男湯は41〜48度の湯船6つと、湯船により温度が違うのが特徴。これらを3分浸かっては休み、を3回ほど繰り返すのが鹿の湯の楽しみ方。なお入浴前にヒシャクで熱湯を百回のかぶり湯が湯あたり防止のコツ。石鹸・シャンプー類は使用禁止。

KPS那須高原パラグライダースクール

営業:8時〜18時 休業:12月〜翌3月、営業期間中は無休

雄大な那須岳をバックに浮遊体験ができる! 経験10年以上、ベテラン揃いの講師陣が丁寧に一から教えてくれる体験コースが人気です。 おすすめは1日コース。 最初のうちは短めのフライトでの練習になるが、回を追う毎に距離が伸びます。 また、気軽に体験したい人のための半日コースもあります。

りんどう湖ロイヤルホテル

営業:5時〜10時、14時〜翌1時 その他:年中無休

大浴場や露天風呂等を設けたこのホテルの立寄り湯は、便利なことに翌1時まで利用可能。ここでの一番の狙い目は11時30分〜の『日帰り悠湯プラン』3900円。料金は入浴、休憩室の利用、昼食付。那須連峰を見渡せる最上階レストランでの洋食か、全8品の中華の2種類から昼食をチョイスできるのもうれしい。

みかえりの郷

営業:吉左右11〜15時(夜は予約制)彩花の湯10〜22時、雅隆館11〜18時 休業:吉左右水曜休、雅隆館第3水曜休、定休日が祝日は営業 その他:年中無休

もみじ谷大吊橋と回顧の吊橋を望む山側にある。厳選されたとちぎ和牛を使用した『すきやき』、『しゃぶしゃぶ』などが楽しめる懐石料理「吉左右(きっそう)」、美しい景色が一望できる温泉施設「彩花の湯」、有名画家の作品が展示されるギャラリー「雅隆館(がりゅうかん)」の3施設から構成されている。

SLランドホラー館那須ドーム

営業:9時〜19時(入館〜18時) その他:年中無休

いろいろな施設が集まり、刺激的で面白い体験ができる博物館。乗ることができる機関車トーマスは子ども連れにピッタリ。3Dホラー館では、恐怖と驚きを体験。那須ドームでは臨場感あふれる刺激的な映像を堪能できる。七福神が展示してある開運列車ギャラリーは、降りる頃には厄が落とせると言われている。

CANDLEHOUSEChouChou

営業時間:10時〜18時 休業日:年中無休(年末年始も営業)

日本一のキャンドル体験教室 体験工房を併設したキャンドル専門店。非日常のやすらぎを与えてくれる店内は「癒しとぬくもり」のあるステキな空間です。年間キャンドル制作体験者数日本一を認定された手作り体験教室は人気が高く、「カルチャーコース全8種(90分予約優先1080円〜2160円)」や「クイックコース全5種(15分〜予約不要864円〜2160円)」など種類も豊富。親切な指導をしてくれるので子供から大人まで気軽にキャンドル作りが体験できます。シュシュでの時間は、キャンドルのある楽しい暮らしのちょっと手前。夢と希望がつまったこの小さなしあわせの灯り。シュシュはそのメッセンジャーとして「キャンドルのある暮らし」を、ご提案いたします。

那須クラシックカー博物館

営業:9時〜18時(10月〜翌3月は〜17時) その他:年中無休

馬車の面影を残す草創期の車や、ギャング映画に登場しそうな箱型フォード、世界で最も美しいと言われるジャガーEタイプなど、憧れの名車たちが展示される博物館。当時のワールドレコードカー「MGEX120」はマニアにはたまらない1台だ。自由に触れたり乗ったりできるクラシックカーもある。

那須高原私の美術館

営業:9時30分〜17時 その他:年中無休

芸術家此木三紅大(このきみくお)の作品を紹介する個人美術館。彼は画家にとどまらずジャンルを超えた芸術の冒険家として有名。フクロウの彫刻や昆虫をモチーフとしたステンドグラス、幻想的な光に包まれた大壁画など様々なアートを楽しめる。ガラス絵体験教室(1500円)もあるのでチャレンジしてみて。

那須とりっくあーとぴあ

開館時間:9:30〜18:00(通常)、9:00〜18:00(8月)、9:30〜17:00(10月〜3月) 休館日:年中無休

那須とりっくあーとぴあ」は、見て・さわって・写真を撮って、遊べる不思議な美術館です。見る角度を変えると変化して見える不思議な絵や、絵なのに動いて見える作品、中に入った人の大きさが違って見えるエイムズの部屋など、眼の錯覚を利用した作品がいっぱい。動物や恐竜の作品を楽しく展示しており、ファミリーで遊ぶのにぴったりの「トリックアートの館」、体験型の作品を多数展示し、思いっきり遊べてトリックアートのクイズで頭のトレーニングもでき、テーマであるファンタジーの世界を体全体で楽しめる「トリックアート迷宮?館」、イタリアルネサンスの名画とトリックアートが融合した格調高い作品や、イタリアはヴァチカン市国の世界遺産、システィーナ礼拝堂を再現した壮麗なホール、またトリックアートの新作も楽しむことが出来る「ミケランジェロ館」とそれぞれテーマが異なる個性的な3館は、大人から子どもまでみんなが楽しめます。作品に自由にさわったり、写真を撮ったり、わんちゃんと一緒に楽しむ事だってできちゃいます。全天候型で雨の日でも安心。アイデア次第で色々な面白い写真が撮れちゃうから、カメラを忘れずに。アートを体いっぱいに感じられる不思議な美術館「那須とりっくあーとぴあ」。面白い体験が出来ちゃいますよ。

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