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鎌倉時代の作山形県指定文化財
碑文「最上川の上空にして…」
碑文「ずんずんと夏を流すや最上川」
奥の細道の旅を続けた芭蕉が元禄2年この地に杖を休め“さみだれを……”の一句と「わりなき」の一巻を残した。俳人土屋只狂が明和年間に建設。高さ1.20m、巾0.64m、碑文五月雨をあつめてすずし最上川
江戸時代初期の作201.5センチ
春には真紅のつつじが園内を彩り、展望台からは最上川を一望できる。
大徹宗令が開山した名刹。境内に大桂があり。
最上三十三観音26番札所。
最上三十三観音27番札所。
県指定文化財千手観音立像ほか正岡子規の句碑・斎藤茂吉の墓・歌碑あり。