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龍円寺

新久の天王様の舞台となる。お祭りの日には賑やかな境内も、普段は閑散とした緑に包まれ、小高くなった所にたつ観音堂は風情あるおもむきを漂わせます。また、唐様式破風造り瓦葺きの屋根に照らされたまばゆい光が印象的です。(行事)1/16新久観音大祭(初観音様)、7/22前後土・日新久の天王様(最大イベント)、8月中旬観音様、12/10に近い日曜日新久朝観音祭(納めの観音様)

愛宕神社

古木に囲まれた愛宕神社。社伝によると、愛宕神社は正平16年(1361)に新田義興公の霊を祀ったと伝えられている。深い緑とざわめく風、そして奥行きのある境内が厳かな世界を作り出している。

長泉寺

創建は鎌倉時代の光福山長泉寺。百年前から「大黒天」もまつられ、大黒様を甲子(きのえね)の日にお祭りしています。

不動院

不動院は源光山明王寺不動院といい、宗派は真言宗豊山派で本寺は多摩郡成木村(現東京都青梅市成木)の安楽寺、本尊は不動明王坐像です。境内には60余名が結衆をつくり、自ら後生菩薩を願って文明2年(1470)に造られた「十三仏結衆板碑」(じゅうさんぶつけちじゅういたび)があります(市指定文化財)。

山田食品産業(株)入間工場

営業:月火水木金土通常10:00〜見学スタート

「山田うどん」の食材の生産。出来たて麺の試食、作りたて惣菜の販売もある。

狭山丘陵のチダケサシ

開園:9:00〜17:00毎週月曜定休

チゲダサシという名前は、食用キノコのチチゲタ(チダゲ)を採ったとき、この草の茎に刺して持ち帰ったことに由来している。高さ30〜80cmの多年草で、茎や葉柄には褐色の長い毛があり、茎の上部に細長い円錐花序を出し、淡いピンク色の小花が密集する。さいたま緑の森博物館で7月頃に見ることができる。

狭山丘陵のヒメザゼンソウ

埼玉県の絶滅危惧種に指定されている。近い将来、野生での存続が困難な可能性があるとして、埼玉県が絶滅危惧2種に指定する希少植物。生態に関する調査が進んでおらず、緑の森博物館は、入口近くに自生する約5000株のヒメザゼンソウを保護し、育成している。

円照寺のスイレンとコウホネ

円照寺の池では、5月末から白やピンクなど100株程のスイレンの花が次々と咲く。そのスイレンの周囲には、同じスイレン科の多年草コウホネが黄色い花を見せている。水中にある茎が骨のように見えることから河骨(コウホネ)の名前がついたと言われている。見頃は7月下旬まで。

男女共同参画センター

開館:8:30〜21:30休館第一月曜日年末年始

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