全日本の観光地へ
黄色のハイビスカスのような花をつける。本州では最大級の群落といわれ,その株1,000余
休園:年中無休
11,000平方mの敷地に100種40,000株。6月中旬〜下旬ごろが見頃
営業:春6:00〜16:30 営業:夏5:30〜17:00 営業:秋6:00〜16:00
池の浦釣り筏では、青い空と海をバックにカレイ、スズキ、クロダイ、アジ、メバルなど様々なフィッシングが楽しめます。筏にはトイレも完備され、釣り具も一式レンタルで利用できます。さらに、弁当やエサの注文、渡船による筏までの送迎もあり、誰でも気軽に釣りが楽しめます。
白砂青松の海岸沿いを波音、潮風に包まれ、ゆっくり歩いていただけます。
木造阿弥陀如来坐像は県の重要文化財,木造薬師如来坐像は国指定重要文化財。
巨岩の中に60cm×30cmのくぼみがあり,源義経の家来,伊勢三郎の硯といわれている。
公開:9:00〜19:00土・日・祝祭日9:00〜16:30 休業:年末年始
朝日新聞創設者村山龍平翁のゆかりの遺品,考古遺物,田丸城の歴史資料,古文書
営業:10:00〜21:00入浴受付は20:00まで 休業:水(祝祭日の場合は翌日)及び年末年始
緑に囲まれたアスピア玉城では、ゆっくり温泉でくつろいだり、パン・ソーセージづくりを体験したり、マウンテンバイクで遊んだり、たくさんのふれあいが楽しめます!
無病息災悪魔はらいの獅子舞神事に先立ち身を浄める旧暦1月10日
大和朝廷が確立し、伊勢神宮が神威を増すにつれ、人々にとって伊勢は次第に憧れの場所となった。やがて、大和と伊勢を結び、後に伊勢本街道とも中街道とも呼ばれる「初瀬(はせ)街道」が開かれ多くの人や文化を流通させる動脈となった。都が奈良へ京都へ移り変わっても、伊勢への道が開かれた。玉城町はこれら3街道の合流地であり、熊野街道の起点でもあります。