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出城の性格を持つ寺。海峯性公尼・覚雲の木造座像は、室町時代の肖像彫刻であり、国の重要文化財に指定されています。
両袖の横穴式石室墳で7世紀の築造。
野中兼山指揮の土木工事。現在観光用水車15基が回っている。近年は安並水車の里とも呼ばれる。
非常時の避難場所(出城)としての性格を物語る。
中村城は前関白一條教房が入府するまで為松氏の居城となっていた別名為松城のことです。桜の名所として有名で、春は花見の人出で大いに賑わいます。公園内には天守閣があり、幡多郷土資料館となっており、館内には一條氏ゆかりの品や幸徳秋水の遺品などが展示されています。◎一條教房(1423-80)兼良の長子。応仁2年、京都大乱を避け土佐中村に来国。善政を行い、地方文化発展の礎を築いた。戦国公卿大名。六代政親で終る。
四万十川特産品スジアオノリを干す風景が初冬〜初春に見られます。
白砂青松の海岸で遠浅のため潮干狩,海水浴の適地。サーフィン場としても全国から人気がある。
夏期のキャンプ場,海水浴場として人気がある。
全長196kmで四国第一位の大河です。四万十川観光遊覧船もあります。鮎、ボラ、チヌ、スズキ等がよく釣れます。
蟠蛇ケ森登山道入口付近にある冷泉。温泉水は飲むことができる。