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4〜7世紀頃の豪族の墓で耳飾りなどの装飾品が発掘されている。
大井川から富士山,南アルプス,駿河湾を一望。かたくりの群生地有(3月下旬〜4月上旬見頃)。
カヤはイチイ科の常緑高木です。二軒屋の大カヤは樹齢1200年とも言われ、根回り6.9m、目通し5.5m、樹高20.9m、枝張り東西22.69m、南北19mに達します。樹勢良好で、枝葉はよく茂り、下の枝葉は垂れて老木の雰囲気を表しています。
紅紫色の六弁のユリのような花が咲く。公園内の斜面に群生。
樹齢1,000年余,根廻り18.5mのシイの巨木
城跡からの出土品、武者絵、茶室。展望台からは世界遺産の富士山を眺められます。サクラの時期は夜桜とお城のライトアップも。
弘長2年平貞時が創建,遠州臨済の3名寺として有名である。敷地内には日本3大蘇鉄の1つがあるが、樹齢1,000年を越えている。その昔、安倍晴明が大井川から流れてきた大蛇を葬り、その上に中国から持ち帰った蘇鉄を植えたところ大蛇のごとく成長したといわれ、徳川家康との逸話も残されている。
能満寺古墳群の中にある。
徳川氏が小山城攻めの折吉田の地に陣を敷いた場所。
能満寺周辺の茶畑の中にある。直刀、菅玉、勾王などが発掘された。