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築100年を超える母屋、土蔵、門など、江戸時代末期から明治時代の建築と収蔵物を展示。国の有形文化財に登録されています。
明治38年建築の木造一部三階建ての建造物。三層からなる木組みの吹き抜けが見事な母屋は、国の有形文化財となっております。
発荷峠から2kmほど東にある。十和田湖を違う角度から見ることができ、新鮮な感動を与えてくれる。
江戸時代,秋田・津軽両藩に接する国境要衝の地として多くの武士団が配置され,城跡・家中屋敷・給人屋敷・商人町など古い形態を残す町。宝暦元年(1751)に建築した武家屋敷伊藤家や十和田湖養魚の先覚和井内貞行氏,東洋史学の世界的碩学内藤湖南博士の旧宅もある。
源太森から八幡平頂上,見返峠付近のアオモリトドマツの樹海は,12月いっせいに壮観な樹氷原となる。2月末から4月までがツアースキーの絶好の季節。
オナメモトメの噴泉,大湯沼,泥火山の火山活動は,その噴気孔,沸とう泉,吹上泉により地獄と呼ばれる。
米代川上流,夜明島川にある美しい渓谷で,観光秋田30景の1つ。
新観光秋田30景に選ばれている渓谷で、深い絶壁の渓谷美が連なりハイキングにも絶好。
大湯川上流・国道103号線沿。