全日本の観光地へ
大館から十和田湖へ向かう国道103号線沿いにあり,十和田湖や八幡平への基地としても良い。ナトリウム・塩化物泉・単純温泉からなり,リウマチや創傷のほか,病後回復期の療養に適している。周辺には国特別史跡の大湯環状列石(ストーンサークル)や観光りんご園などがある。
旧中滝小学校の木造校舎を利用した、田舎暮らし体験や創作体験、森林セラピー基地としての機能を持った交流居住拠点施設です。また校舎の裏を流れる渓流沿いの止滝や中滝が含まれる森林セラピーロード等癒しを体験できます。
八幡平の自然に関することはここで情報収集をしてからどうぞ。
日本で3番目に古い地熱発電所で、昭和49年から発電開始。
環状列石は何のために作られたのか、太陽との関係など、環状列石の謎に迫る展示施設。土器や耳飾りなどの製作を通じて縄文時代を楽しく学ぶ工房をはじめ、発掘品の展示室や情報コーナー、ギャラリーを配置。縄文の歴史に触れることができます。
日本三大ばやしのひとつ「花輪ばやし」の豪華絢爛な屋台を展示した“まつり展示館”,鹿角の伝統に培われた食品(きりたんぽ,南部せんべい,しそ巻き大根)や工芸(山子たんぽ,わら細工,伝統玩具)の製造を間近で見れる“手作り体験館”のほか,観光物産プラザ,レストラン,農産物直売所からなる施設。道の駅でもある。
最新のトレーニング機器を装備したアルパスは、宿泊施設や温泉、レストラン、研修室などの設備も充実。総合的なトレーニングセンターとして合宿や研修など多目的に利用できる。
十和田湖ヒメマス漁業の生みの親。国立公園への編入運動など十和田湖に一生を捧げた。
悲恋伝説の舞台として、みちのくの歌枕や謡曲「錦木」にも謡われ、あまたの文人墨客たちによって詠み継がれている伝説の里。