全日本の観光地へ
ゆきやなぎ(稚児桜)は春に満開となり、その模様は一面雪が降り積もったように見える。
千貫森中腹の多目的施設。1Fでは、世界からの貴重なUFO情報を収集展示。また、立体映像シアターも必見。2Fには、パノラマ風呂と休憩室が完備されています。
複式炉のある縦穴住居跡,トンガリ帽子形の住居が復元されている。
全長239kmの阿武隈川の中の最大の渓谷で、数十mの巨岩怪石が両岸から迫っており、その絶景は筆に及ばず。
職人芸が息づく工芸品、豊かな自然に育まれたおいしい牛乳と乳製品、高タンパク・低カロリー・低脂肪な川俣シャモ。その他町の特性を上手に利用した数々の銘品たちが『かわまた銘品館シルクピア』で皆様のご来店をお待ちしております。また、この施設では町のイベントや観光情報、道路情報を提供し、ドライバーの休憩場所として、また人と人、人と地域の交流の拠点として「道の駅」の中核的施設となっております。
1階の機織り伝承室では、古代からの織物の変遷を紹介したパネルや数々の手織り織機を展示しています。2階の常設展示室では、養蚕から機織り・絹織物についての全てが分かる写真や資料を豊富に展示しています。また、企画展示室では、絹織物についての様々な企画展を定期的に開催しています。家内工業による絹織物から力織機導入に伴う工場生産、さらには現代へとつながる川俣の織物業の歴史を写真や文献で詳しく紹介している「織物展示館」を是非ご覧下さい。
市街地の中央の小高い丘にある起状に富んだ公園です。桜の木もたくさんあり、花見の季節には多くの人が訪れます。平成4年の8月には、町のシンボルの「小手姫像」も建立され、平成12年の3月には、「野外音楽堂」の改修が行われました。
秋季大礼祭10月15日に近い土・日曜日
参禅道場。山門は黄檗風楼門で門上は大般若600巻を納めた般若閣といわれる。春は樹齢400年のヒガンザクラやシダレザクラがみごとです。
開校以来133年間の役割を終えた『福沢小学校』を改修し、悠久の歴史の中で育んできた「川俣町ゆかりの画家」を後世に残し継承していくために、温もりのある里山の「小さな美術館」として生まれ変わった心のこもった施設です。