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元亀3年(1572)の上桜城陥落後、三好家家臣川島兵衛之進はこの地に城を築き川島城と称しました。現在の川島城は昭和56年に建立されたもので、和室、展望所等があります。
7月1日〜8月20日まで、開かれています。シャワーなどの施設が充実しているため、多くの海水浴客で賑わっています。
枯山水と池泉廻遊式を結合した書院庭園
第22番札所。空海ゆかりの井戸が石段の途中にある。
仇討,勝負の神様として知られているが,最近は受験の神様。
津峯山頂にあり延命長寿の神として初詣には賑わう。
第21番札所。堂宇と深い木立がとけ合う古刹。
別名富岡城浮亀城ともいう。築城年代は不明だが、天正年間(1573-91)の城主に新開道善がいて、土佐の長宗我部元親と戦っている。のち道善は元親の軍門に降るが、元親は阿波を平定すると道善主従を丈六寺へ呼び出して謀殺する。蜂須賀氏入国後は、阿波九城の一つに数えられるが、元和の一国一城令で廃城となった。
阿波水軍森甚五兵衛の遺跡。
白砂青松の海岸。釣り場として名高い。