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南国市比江の館跡で、現在は小公園となり高浜虚子の俳句など5基の石碑が建てられ、その隣には古今和歌集選者の貫之にちなみ和歌32首を草木に掲示し、曲水の流れを配した「古今集の庭」、貫之自筆とされる「月」の字の石碑もある。
南国市の中心に位置し、360度展望できる。多目的・展望・緑・市民・子供等各広場、特に子供の広場は年令層にあったコンビネーション遊具を面白く配置、子供達に大人気。利用時間4月〜9月7時〜18時10月〜3月8時〜17時
歴史民俗資料館・長宗我部氏の居城跡・遊具広場・展望広場・四季の美しい草花・特に桜の花が見事。
第32番札所。空海が開いたとされ、本尊も空海自作の十一面観音像。定明作の木造金剛力士立像二躯は重要文化財。
地元では「十市の金毘羅さん」として知られる神社で、琴平山の山頂にあります。本殿・拝殿・絵馬堂など壮麗で眺望も素晴しいです。
土佐藩家老山内備後守彦作の開基と伝えられる。本尊は聖観音、土佐国33観音第11霊場
第29番札所。天平11年行基の開山。金堂は長宗我部元親が再建と言われている。北東に紀貫之ゆかりの国衙跡がある。
国分寺の北東1kmのところにあり、紀貫之ゆかりの地。
現在の国分寺の境内に天平開基当時の土壇礎石が残る