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五所川原市金木町出身の作家・太宰治が愛誦していたヴェルレーヌの詩句「撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」が刻まれた碑。太宰治がよく遊んだ芦野公園の登仙岬に建てられています。
芦野湖を中心にした広大な園地に,約2,200本の桜と1,300本の松,児童向けの動物園,太宰治文学碑、太宰治銅像、津軽三味線発祥の地碑などがある。
正面の山門は、享和3年(1803年)金木武田家の寄進で鐘楼を兼ねた入母屋造が特徴。寺宝の十王曼荼羅(七軸の地獄の絵図)は江戸中期の掛け図で、太宰治の「思ひ出」に紹介されている。
大小約2,000体の地蔵様がまつられている川倉賽の河原地蔵尊の例大祭には、県内外から多くの参詣客が訪れます。
芦野湖は灌漑用水用ため池として1701年に完成しました。正式名称は藤枝溜池。湖畔には芦野公園があり、四季の自然を味わえる他、オートキャンプ場や児童動物園、ボート乗り場などもあります。
ひねるだけで温泉がでる総ひばづくりの冷暖房完備のコテージ
弘前市の北10km、津軽平野の真ん中に掘削された温泉。西南間近に岩木山を仰ぐリンゴ園の中の温泉です。
三柱の海神を祀り、舟運安全を祈願。
道の駅いかりがせき津軽「関の庄」エリア施設/文化観光館・特産品直売所。文化観光館概要/展示ホール・お食事処・温泉。特産品直売所概要/新鮮な農産物や特産品を提供。御仮屋御殿概要/温泉資料館/公衆浴場。碇ヶ関関所面番所
コテージ12棟・日帰り用コテージ1棟・交流センター・露天風呂他