全日本の観光地へ
平成7年に同町後中野集落にあった上層農家(川村家:移築時築120年)を復元
生産量日本一を誇るスチューベンぶどうを原料とした豊富な特産品・農産加工品がある。物産館にはスチューベンソフトやワイン、スチューベン餃子などの他、さまざまなオリジナル商品が並んでいる。
津軽の自然・歴史・民族・産業の幅広い分野を網羅しています。津軽半島の原始から近現代までの時代を、体験しながら学習できます。四季ごとの企画展も、見応えがあります。
吉田松陰遊賞の碑、6月には今泉賽の河原地蔵尊暦例大祭が行われる。
十三湖及び津軽を一望できる。
本町の高台にあり、町並や津軽平野から一望できる。
湖岸線の水域には、ヒシ,エゾノミズタデ等の大群落が見られる。
太宰治記念館「斜陽館」の向いに建ち、特選品コーナー・レストランがある。
津軽三味線発祥の地。会館内では1日4回の津軽三味線演奏(12月〜3月までは3回)と津軽三味線の歴史などを紹介する展示室があります。
津軽鉄道金木駅から300mほどのところに赤レンガの厚い塀をめぐらした、総ヒバ造りで銅板ぶき屋根の大きな城のような建物がある。ここが作家太宰治の生家である。明治40年に、太宰の父津島源右衛門が建てたものであり、現在は太宰治記念館「斜陽館」として全国からファンが訪れている。