全日本の観光地へ
江戸時代、相馬と二本松・本宮を結び塩、年貢米の重要な中継拠点だった。相馬街道の重要な宿場町で両側には石垣が残る。
施設・道具が完備されている。売店、炊事場、ファイヤーサークルをはじめ、600人分の自炊道具をレンタルしている。
白虎隊と隊士が学んだ会津藩校日新館の資料や戊辰戦争の資料を5000点展示。
わらびが自生する5月頃から開園。斜面いっぱいに生えているわらびや山菜を楽しく採ることができます。インストラクターが同行し、わらびの採り方、食べ方注意事項等を親切に指導いたします。
「栄冠は君に輝く」「長崎の鐘」早大応援歌「紺碧の空」巨人軍の歌「闘魂こめて」など、福島市出身の作曲家古関裕而氏の作品は約5,000曲。2階の展示コーナーでは書斎が再現され、各資料の展示のほか試聴コーナーもある。外観で目を引くのは「とんがり帽子」を思い出させる塔。
駐車場、トイレあり。
町の中心を流れる、只見川の河畔に建つ美術館。会津が生んだ、世界的版画家斎藤清画伯の作品を展示している。斎藤画伯の作品は常設約90点。映像コーナー、検索システムコーナーがある。
明治32年、有志で植えられた桜の苗は現在みごとに信夫山を彩る。全山で2千本の主にソメイヨシノは市民を楽しませる。シーズンになると桜の枝に電飾が灯もされ、茶屋ができ、花見客で賑わう。
御蔵入33観音、27番。1か所詣での観音様。村指定重要文化財で、33の観音像が保管されている。
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