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石清水八幡宮の分霊を祀った神社。
久保講堂は、昭和13年に真岡小学校講堂として、遠藤新氏の設計で建てられた。内部は広い板敷きで、2階にはギャラリーがある。水平線を強調した正面バルコニーの左右に塔屋を設けた意匠に特徴があり、遠藤新氏の作風がよく現れている。平成9年5月7日国登録有形文化財。
日光出身の画家・小杉放菴とその周辺の画家たち、あるいは近代の日光の文化について紹介することをテーマとしています。エントランスホールは鉄骨の構造を視覚的に活かした大屋根のため優れた音響効果を発揮し、室内楽のコンサートも開催されています。
建物そのものが展示物である資料館。江戸時代の末期から昭和初期の頃の郷土民具や資料などが展示されている。
清流那珂川の河畔に広がる大規模な公園。遠く那須連山を一望できる。野球場やサッカー場などの運動公園やプールもある。
33,000坪の里山で、20種類の桜をはじめ、ツツジ、アジサイなどさまざまな花の木が全山にわたり咲く。
山頂からは日光連山や筑波山を見渡せる。