全日本の観光地へ
営業:4月〜11月上旬
活菜館が建設された沖揚平地区は、市街地から25km、落合温泉郷から15km、城ケ倉大橋から3kmの距離で、南八甲田横岳の中腹部の標高750m地点に位置する国道394号沿いの集落。この施設は、豊かな自然と高原の立地条件を最大限に活用した地域の活性化と農業振興などを目的に建設された。さらに、国道394号の城ケ倉大橋を流動線した津軽と南部の交流施設として、自然観察や森林浴・レクリエーションの拠点施設となっている。
営業時間:4月〜11月9:00〜17:00 営業時間:12月〜3月9:00〜16:00
津軽の伝統芸能や工芸を、楽しみながら学べる施設。人形の実物展示や映像によって、黒石の伝統芸能を紹介。津軽塗、わら工芸など7つの工房があり、職人の技を間近で見学することができ、更にそれぞれの工房では体験ができる。
世界唯一のりんご研究の施設で、新品種・台木の開発病害虫の総合防除等、様々な研究をしている。また、園内には世界と日本のりんご生産の概要、明治から現在までのりんご品種や病害虫の生活史、りんごの加工品と料理、りんごと健康などを展示している「りんご史料館」がある。
見学時間:8:00〜17:00 定休日:日及び祝日、8月13日〜16日、12月29日午後〜1月4日
当社は日本で初めてりんご混濁果汁を缶製品として商品化致しました。昭和33年の創業以来、青森県の基幹産業であるりんご産業のパイオニアとして、「シャイニー」ブランドで親しまれたりんごジュースを中心に、製造・販売を手掛けて参りました。現在では、契約栽培を結んでいる「紅玉」を使用したジュース、果汁100%の炭酸飲料「スパークリングアップル」などを販売しております。
開館時間:4月〜11月9:00〜17:00 開館時間:12月〜3月9:00〜16:00
津軽のこけしを中心に、全国の伝統こけし約4,000点を展示。こけし工人の実演見学や体験実習もできる。
営業:9月上旬〜11月上旬9:00〜16:00
9月上旬〜11月上旬まで開園しており、広大な津軽平野と岩木山を一望できる場所にあります。園内では、新鮮なりんごを直接もぎ取り味わうことができ、毎年観光客で賑わっている。
海抜606mの黒森山にある浄土宗浄仙寺一帯は「文学の森」と名付けられ、秋田雨雀や丹羽洋岳ら多くの歌碑や句碑が黒石文学会の人たちの手によって建てられている。
黒石藩の陣屋の跡
桜の名所として古くから知られており、都市公園として整備されジョギングコースもあり、桜の季節をはじめ、四季を問わず市民の憩いの場として親しまれている。毎年4月下旬から5月上旬には、桜まつりも開催している。
営業:4月〜11月
「虹の湖ふれあいの広場」は国道102号沿いに、工事用沈殿地跡を利用して昭和63年度に完成した。ダム湖を利用した多目的広場で、園内にはレストハウスをはじめ、無料休憩所、屋台村、アスレチック、パターゴルフ場、大型遊具などがあり、自然を満喫しながら気軽にスポーツレクリエーションが楽しめる、憩いの広場となっている。