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NEOMANHATTAN

営業:18時〜深夜 定休日:月火

沖縄市の大通りから少し小道に入ったところにある黒い建物がネオマンハッタンだ。1階のカウンターバーと地下1階のダンスフロアに分かれ、最大400人も収容できる。ミュージックは、ロックやハウスを中心にオールジャンルな曲が流れ、基地から来たアメリカ人や地元の若者で深夜遅くまで熱く盛り上がる。

オキハム

営業:8時30分〜15時 定休日:土日祝日

沖縄の郷土料理『ソーキ汁』や『中味汁』のパック販売や『タコライス』で有名なオキハム工場。ここの工場を見学できるという事を知っている人は少ないのではないだろうか。正月やお盆の時期は忙しいため見学できないが、それ以外なら電話連絡をしてハムを作る工程を見学できる。但し、工場内は撮影禁止。

きじむなあ窯

営業:9時〜18時 その他:年中無休

石川やちむん村にある「きじむなあ窯」は、個人向けの体験教室は開いていないが、窯主である冨着氏の作品を見学したり、購入できる場所。その作品は、細かな花の紋様を彫りこみ、緑の上薬をぬった後、薪窯で焼きしめられ、光沢のある独特の緑色に仕上がっている。どれも実用的なものばかりで、値段も手頃だ。

相田みつをことばの森

営業:9時〜18時 その他:年中無休

栃木県生まれの有名な詩人相田みつを。人の弱さをあるがままに表現した彼のことばは、悩む人の心に深く響く不思議な力を持っている。そんな彼のことばを、南国の海と空のように透き通った琉球ガラスに彫り込んだ一輪挿しは、心なごます一品。いろいろ思いを馳せる旅の途中に、立ち寄ってみてはどうだろうか。

琉球の館

営業:8時30分〜17時30分(体験〜16時) その他:年中無休

琉球の館では、沖縄が誇る伝統工芸「琉球紅型染」「琉球かすり織」「花織」「芭蕉布織」「ミンサー織」などの作業工程を見学したり、体験コースで実際に触れてオリジナル作品を作ることができる。「紅型染」の体験コースは、一度に350名以上収容できる大きな工房で親切なスタッフと作品を作っていく。

伝統工芸センター

営業:8時30分〜17時 定休日:日 休業:年末年始

読谷村の伝統工芸「花織(はなうい)」を今に伝える伝統工芸センター。花織は、琉球王朝時代に東南アジアより伝来したと考えられている。明治以降衰退し、一時、絶滅寸前に陥ったが村全体の力で復活した。館内では、そういった花織の歴史を学んだり、展示されている作品や作業工程は写真で見ることができる。

黒糖工場

営業:8時30分〜17時30分 その他:年中無休

日の光を受けて育ったサトウキビを原料に作られる黒糖は、カルシウムや鉄分、ビタミンを豊富に含んでいる。黒糖工場では、その黒糖ができるまでを体験できる。パネル展示ではサトウキビについて学び、その後、搾り、煮詰め、冷ましていく工程を見学していく。体験(525円)は小学生から参加できる。

ケーキショップアントルメ

営業:9時30分〜20時(LO) 休業:1月1日〜1月3日、お盆に2日間休

北谷町の特産品であるサンニン(月桃)を使ったお菓子を最初に作ったお店。『サンニン水まんじゅう』は、月桃の葉のエキスを入れた水菓子で、月桃の持つ甘い香りがする優れたお菓子。また、『サンニンの詩』は、同じく月桃のエキスを入れカステラ風に焼き上げたもの。町の特産品として指定を受けている。

カーニバルパーク・ミハマ

営業:10時〜24時(受付〜23時30分)、ショップ11時〜 その他:年中無休

R58を北上すると、突然大きな観覧車が姿を現す。それが「カーニバルパーク・ミハマ」だ。地上高60mもある巨大な観覧車は、1周約15分ほど。暗くなるとライトアップされて、海と北谷の街並みの美しいグラデーションが見る人を楽しませてくれる。2人で乗れば、きっと楽しいひとときがすごせるだろう。

美織所

伊江島の富豪の娘、美女仲村渠マカテと伊是名島の美男松金の恋物語で、思いつめて伊江島から伊是名島に渡ったマカテが松金の家に行く訳にもいかず、この岩の上に小舎を建て布を織るようになったという場所。非常に美しい布が織りあがったとされる。最後はマカテが岬から身を投げ操を守るという哀しいお話。

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