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名護城

名護城跡は14世紀の初期の名護按司の居城だったという説と古い集落説がある。城跡一帯は緋寒桜の名所として全国的に有名。毎年1月〜2月には日本一早く美しい万本桜が咲き乱れる。名護中央公園に含まれ、森林散策やバードウォッチングが楽しめる自然観察園があり、展望台からは名護の街が一望できる。

ClubD-set

営業:20時〜翌2時(日によって異なる) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は要問合せ

オフィスビル街の地下にあるライブハウス。地下ならではのアンダーグラウンドな雰囲気に包まれていて、県内外、プロアマはもちろん、音楽以外にもお笑い、組み踊りなどエンターテインメント的なものならOKなライブハウス。ハコバンの「かぐやひも」は文字どおり「かぐやひめ」のパロディ?ぜひ生で見て。

恩納海浜公園

営業:遊泳時間10時〜19時 休業:11月〜翌4月26日、遊泳期間中は遊泳自由

恩納海浜公園は遠浅で海水浴に適したビーチ。2頭の巨大なシーサーがあなたを出迎えてくれる。真っ白い砂浜には沖縄風の東屋がずらりと立ち並び、みんなでバーベキューをするのにもってこいだ。泳ぎ疲れたら公園内の売店で腹ごしらえしよう。グラスボートも運航しているので美しい海底を散策しに出かけよう。

21世紀の森ビーチ

営業:施設11時〜20時 休業:10月〜翌3月、遊泳期間中は遊泳自由

名護市民球場の裏手にある新しいビーチ。名護湾に面していて、景観が良い。美しい海に真っ白い砂浜が広がっており、中央の小島にかかる道で左右にわかれている。遊泳期間中には、施設の売店でサマーベッドやパラソルなど、海水浴に必要なものはほとんど貸してくれる。また、遊泳期間以外にも、ビーチではバーベキューを楽しむことができる。

残波ビーチ

営業:遊泳時間9時〜18時 休業:11月〜翌3月、開放期間中は無休

残波岬の手前にあるビーチで、手入れの行き届いた美しい砂浜が印象的だ。真っ白い砂はとてもサラサラしていて、歩くたびにキュッキュッと音がする。泳ぎ疲れたら、そばにあるモクマオウの木陰でのんびり休憩。日が沈む頃には、太陽が西の空を真っ赤に染め、恋人同士のロマンチックなひとときが始まる。

首里金城町の大アカギ

首里の内金城嶽境内にある6本のアカギの大木。1972年の日本復帰と同時に国の天然記念物に指定された。いちばん大きいアカギの樹齢は約200年と推定。かつては首里城内や城外周辺にも大木が生育していたが、第二次大戦でほとんど焼失した。大木群が市街地内に見られるのは県内でもここしかない。

川田のサキシマスオウの木

東村の天然記念物に指定されている木。県内でも希少なこのサキシマスオウの木は、奄美大島以南の亜熱帯から熱帯にかけて分布しており、板のような根(板根)をつくる事で有名。ここの木は高さ18m、胸高周囲2・9mで12本の根は、みごとな流線形を描いており、沖縄本島で最も発達した板根を持っている。

備瀬のフク木並木

本部半島の先端に位置する備瀬のフク木並木。台風が多い沖縄。海岸に近いこの集落では、フク木は頼りになる防風林として人々を台風から守り続けてきた。約250戸ある家々のほとんどに繁茂した濃緑の葉を見ることができ、その数は数千本に及ぶとみられる。素晴らしい景観を与えてくれた台風に感謝感謝?

陶・酒仲里

営業:11時〜19時(泡盛講習会19時〜) その他:年中無休

店の自慢は古酒甕で5升甕から置いてある。オーナーが窯元から直接仕入れてきたものであまりの美品にすぐに売れるという。古酒は10年物を中心に揃えており中でも『萬座』はまろやかな風味が人気の泡盛。陶器は若手作家作品が中心。泡盛の歴史がわかる講習会(3000円)も行っている。泡盛の原酒も販売。

うんな焼き

営業:11時〜20時 休業:不定

シーサー(獅子の魔除け)をはじめ、コップに壷に一輪挿しとありとあらゆる焼き物が並ぶ。特に、1m10cmのシーサーは迫力が段違い。これを家に置けばどんな災難も逃げていきそう。店の裏の工房では陶芸の体験もできる。窯元販売だから値段も安く、シーサーなどは20種類以上あるので予算に応じて色々選べる。

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