全日本の観光地へ
営業:10時〜22時 その他:年中無休
落ち着いた店内には、沖縄ガラスや壷屋焼きなどの、「これぞ沖縄の民芸品」と言いたくなる物が沢山。有名作家の焼き物が多いが、その傍らには普段から使えるお手頃な食器もある。今人気なのは「トンボ玉」を使ったアクセサリー。好きな物を選んでオリジナルも作れる。古い物と新しい感覚が同居しているお店。
営業:10時〜19時 休業:年末年始
店内に足を踏み入れると、まるでおもちゃ箱をひっくりかえしたよう。そんな表現がぴったりなほど、アメリカ製の雑貨やお菓子が所狭しと並んでいる。フィギアやオリジナルTシャツ、ミリタリーグッズなどもあり、地元の若い子も多くやってくる。普通とは一味違った沖縄土産を探している人には嬉しいお店。
営業:11時〜20時 その他:年中無休
一歩店内に入ると、ズラーッと並んだ三線(サンシン)がお出迎え。その隣には無料体験コーナーもあり、初めての人にも丁寧に弾き方を教えてくれる。「これさえあれば、今すぐ始められる」三線セットが2万9400円からというリーズナブルな価格もうれしい。東京にも支店があるのでアフターフォローも安心。
営業:体験時間10時〜12時、13時30分〜15時30分、16時〜18時 休業:年末年始
沖縄を訪れると必ず目にするのがシーサー。国際通りから徒歩3分のところにある工房「國場陶芸」ではシーサー作りの体験ができる。ここでは先生が一緒にシーサーを作りながら丁寧に指導してくれる。体験時間は約2時間で、1ヶ月後に焼き上がったものが送られてくる。MYシーサーを作りたいならぜひここで。
営業:応相談 休業:天候により臨時休あり その他:年中無休
エメラルドグリーンの別世界を体験できるのがダイビング。ここ「ピンクマーリンクラブ」はアットホームな雰囲気が魅力のダイビングショップ兼ホテル。体験ダイビングをはじめ、ライセンス取得やファンダイブのコースも充実している。初心者にも丁寧にレクチャーしてくれるので安心だ。沖縄の海の世界をぜひ。
営業時間:9時〜22時30分 定休日:年中無休
現代の名工・稲嶺盛吉氏の「宙吹ガラス工房・虹」をはじめ「匠工房」「美海工房」など県内10工房の作品が揃う。手軽に買える色とりどりのガラスから大皿、花器まで、品揃え豊富。若手作家の手作りアクセサリーも人気が高い。沖縄では琉球ガラスが食器やアクセサリーとして生活の中で生きていることを実感。
八重山ミンサー織、琉球絣、紅型など、沖縄の染織物がそろうショップ。バッグや手帳など、現代的なデザインや柄を取り入れた商品も数多くあり、お土産探しにも最適。若い女性スタッフが企画する携帯ストラップなどのオリジナル商品も好評。1階にはバッグや手帳などの小物、2階には雑貨類や衣類が並ぶ。
ここは、カジュアルウェア(1900円〜)を中心に、国内メーカー、インポート、オリジナル商品などの品揃えが充実しているお店。キーホルダー、バッグ、帽子まで雑貨の種類も豊富に揃う。季節ごとに新商品が入荷されるのでチェックしてみて。家族や、友達同士で気軽に立ち寄ってお気に入りを見つけよう。
営業:21時〜翌3時(金土20時〜翌5時) 定休日:月
ロックも一つの文化としてちゃんと存在している沖縄。アメリカ出身の「ディビッド・ラルストン」ほか、オキナワンロックのカリスマであり、70年代に日本のロック界を席巻した「紫」のステージを月1回観ることができるライブハウス。沖縄県内インディーズから、本土メジャーまで迫力のステージが楽しめる。
営業:要問合せ 休業:グラスボートは天候により運休の場合あり
日本最西端の与那国島海底で1986年に発見されてから調査が続けられているが、「ムー大陸の遺跡」説や「古代文明跡」説、地殻変動によるものなど諸説あり、未だ謎が多い。ダイビングはもちろん、グラスボート(ワンドリンク・送迎付)でもみることが出来る。実際に自分で潜って間近で観てみるのも面白い。