全日本の観光地へ
営業:4月下旬〜11月上旬 休業:水但し、7・8月は無休
標高1,000m、360度展望できる中尾山高原。大森の池を中心にバンガローャテニスコート、運動広場など多彩な施設が整備されている。四季の草花や紅葉が美しく、ハイキングやキャンプに最適。
町の郵便番号777にちなんで、町内7カ所に建立したラッキー宮殿(町内の名所、旧跡地)7カ所巡ればラッキーに?
見学時間:見学自由
三宅博士は、福岡医科大(現九州大学医学部)初代外科部長となり内臓外科の名手で特に胆石症の研究で世界的権威であった。大正11年欧米留学の帰途北野丸に同乗していたアインシュタイン博士の急病を船中で治療し、救った。昭和29年舞中島光泉寺に夫婦の墓を建立するにあたり、アインシュタイン博士から追悼銘文が贈られた。
延長162mの大蛇型ローラー滑り台あり。水質四国一の穴吹川沿い。
営業:9:00〜16:00通年
京都の仁和寺の直末寺、室町時代の阿弥陀如来像と裏庭の林泉元禄14年の歓喜天像。精進料理要予約。渓谷の緑を背に、平成元年に改修が行われた本堂、不動堂(護摩堂)、庫裏、鐘楼、山門が立っています。吉野川に面した高台にあり、北は阿讃山麓を眼下には吉野川を見渡すことが出来る風光明媚な景勝地として知られている。
碑文によると大正八年七月二十一日に初めて堂を建て弘法大師を安置したという。旧暦の1・3・7月各21日に護摩供養が行われる。
“石堂はん”と呼ばれ、祈雨の神として知られる。西側の岩山には2つの洞穴がある。古代祭祀遺跡、又、岩場上部に0.5ha高野槙の群生。
白人神社は1596〜1614年(慶長年間)の初め、稲田修理亮によって再興されたといわれ、阿波藩の家老であり脇城主(後に淡路城代となる)であった稲田家の信奉が厚かった神社です。稲田氏は代々鎧・刀・画などの寄進をたびたび行っていますが、当神社玄関にある「白人大明神」と刻まれた額も稲田主税助植春の奉納したもので、彗雲鉄啀の書になるものです。そのほか同神社に保存されている箙(えびら)は木製で、蜻蛉の形の彫り物を施し、全国的にも類例が少ないといわれています。
穴吹川の峡谷の総称で四季折々の特色があり郷土を代表する景観である。途中恋人峠、閑定の滝、弁天丸の佳景がある。
6〜7月にかけて、岩つつじ、山吹、ねむの花等が色どりを添えて美しい。穴吹川の支流、閑定谷川にある落差33メートルの滝。糸を引くように幾筋にも分かれて水が流れ落ち、涼やかな水音を響かせて風雅な趣があります。