観光地検索

全日本の観光地へ

2039 件の 6 ページ目 (0 秒)

湯之島館

営業:13時〜14時 休業:不定

湯の町を見下ろす高台に建つ老舗旅館。昭和初期に造られた和洋折衷の建築美に注目したい。和風客室や洋館テラスは、重厚でいてどこかノスタルジック。自然に抱かれた露天の湯は2カ所あり、どちらも展望が開けていて眺めがよい。疲労回復にいいとされるアルカリ性単純泉の湯を景色とともに楽しみたい。

藤田鉄工工芸店

営業:9時〜17時 休業:不定

古い町並みのすぐ近くにあるお店。見過ごしてしまいがちだが、一見の価値はある工芸品の店だ。他にはない和ろうそくと、ろうそく立ては、家族で手作りしているというオリジナル品がならぶ。シンプルだが凝ったデザインのろうそく立てにもぜひ注目したい。ほかにも、民芸小物や手工芸品の土産物が揃う。

kochi

営業:10時〜20時 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は振替不定

モダンに和のイメージを取り入れたアートクラフトの店。木工、吹きガラス、陶磁器、古布細工、革製品2000円〜など若手作家の作品を販売している。それぞれの作品には作家名が入ったタグが付けられ、ポップな作家紹介とあいまって手作り感が伝わる。ユニークな1点物も多いので気に入ったら即購入したい。

足洗いの湯

休業:12月中旬〜3月下旬、営業期間中は無休

中尾高原にできた「足洗いの湯」は、自然の岩に囲まれ、まるで池のように広々。ぐるりと1周できるようになっていて、所々足つぼマッサージ用の竹や石が敷かれている。ひと休みできるベンチもあって、これが無料の施設とは嬉しい限りだ。取り囲む雄大な景色を眺めながら、足湯でほっこり疲れをほぐそう。

我楽多市

営業:9時〜17時(8月7日は〜21時) 休業:5月〜10月の毎月7日のみ開催

毎年5月〜10月の毎月7日、さんまち通りを歩行者天国にして骨董市が開催される。高山市内にある古美術商20数軒が出店し、時代物の生活用具や陶器、漆器などの器類や、アンティーク商品、古布など、様々な商品が並べられる。掘り出し物を求める多くの観光客で賑わっている。8月7日は夜9時まで行われる。

布ら里

営業:9時〜17時30分(11月〜3月は10時〜16時30分) 休業:不定

古布クラフトとアンティークのお店。江戸から昭和初期の着物、古布をリメイクした洋服やバッグ、アクセサリー、人形、アンティーク品を主に扱う。江戸時代の建物の店内は、心なごむユニークな作品でいっぱい。お店のオリジナルの胴長さるぼぼやちょっぴり風変りなオシャレ地下タビは、人気が高く好評だ。

うさぎ舎

営業:9時〜17時30分(11月末〜3月末は9時30分〜17時) 休業:1月1日

高山は陣屋の鴨居の釘隠しが、すべてウサギをかたどってあることからも、ウサギと深い縁があると言われている。ここは、そのウサギをモチーフにした雑貨を扱うユニークなお店。あぶらとり紙から、お菓子、1点物の屏風まで、品揃えも値段の幅もかなり広い。さるぼぼならぬ、うぼぼ人形も人気の一品だ。

ファミリーレストハウス櫟

営業:11時〜23時(LOフード21時30分、ドリンク22時) 定休日:水 休業:定休日が祝日の場合は営業

高山市街を見下ろす北山公園内に位置。山小屋風の店内からは、キラキラと輝く街の明かりが望める。そんな夜景を際立たせるため、店内の照明は控えめでムード満点。山に沈む夕日を眺めながら、ロマンチックなひとときを過ごそう。オリジナルドリンクは見た目にも美しいと評判だ。ベランダ席はペット同伴可。

蜻蛉舎

営業:10時30分〜18時 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は翌日休

店内にはアジア各国から取り寄せた民芸雑貨がズラリ。京都でデザインしてインドで作った和紙張りの鉄製照明は、部屋のアクセントに。また高山市の手吹ガラス作家安土忠久氏の、ぽってりした質感のグラスやプレートは食卓を優しい印象に演出してくれそう。デコレーターとして活躍の住さんに出会うならココへ。

ステージ花御堂

営業:10時〜18時、櫻11時30分〜14時、17時30分〜20時(LO) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休

器のショップとギャラリー、仏蘭西割烹「櫻」からなる複合ショップ「ステージ花御堂」。ショップでは女性的な優美な作風の器に心ひかれる。オリジナルブランドの器がとってもかわいくて、あれもこれも欲しくなってしまう。櫻では、箸と和食器で食べるフレンチ料理が、視覚と味覚の両方を満足させてくれる。

旅行情報