観光地検索

全日本の観光地へ

1080 件の 73 ページ目 (0.002 秒)

寒水沢温泉八甲田リゾートホテル

営業時間:11:30〜16:00

八甲田ロープーウェー駅から徒歩1分と、八甲田観光には大変便利。八甲田山の眺望を楽しめる大浴場は無色無臭の泉質で美肌効果がある。八甲田地区の穴場温泉。

ぬぐだまりの里秘湯八甲田温泉

営業時間:10:00〜17:30

ホーキバ平の放牧場や天然記念物の湿原植物群落も近い温泉。八甲田山を眺めながら入れる露天風呂やミルク湯、泡の出る「らむねの湯」があり、それぞれ泉質も異なっている。

HOTELJogakura(ホテル城ヶ倉)

営業時間:11:30〜16:00受付終了15時

ブナの原生林に湯煙が漂ういで湯。酸ヶ湯へのハイキングコースの起点となっているほか、酸ヶ湯とロープウェイ駅の中間にあたるということから、登山やスキーの足だまりとしても親しまれている。

浅虫温泉

青森市の東郊、陸奥湾にのぞむ温泉。青森の奥座敷、開湯1200年余を迎える浅虫温泉は、平安時代、慈覚大師が発見。円光大師が青鹿が傷を癒すため温泉に浸かっているのを見て、村人に入浴をすすめたといわれている。浅虫の地名は布を織るため温泉を利用して麻を蒸した「麻蒸」が由来。4月は「湯の島カタクリ祭り」が開かれ、舟に乗って島に渡り薄紫色の花が観賞できる。7月は「浅虫温泉ねぶた祭り」があり旅館前では振る舞い酒が用意され、宿泊した方には衣装も無料で貸してくれる。また旅館海扇閣では毎晩津軽三味線演奏会が行われ、浅虫温泉に宿泊すれば誰でも無料で生の演奏を聴くことができます。“東北の熱海”といわれる歓楽的な雰囲気を持っているが、水族館もあって、家族連れにも向いている。青森県営浅虫水族館は、魚に囲まれて歩くトンネル型の通路やイルカのショーも見られ、人気を集めている。ヨットハーバーからは湾内を一周する観光船やモーターボートが出ている。また陸奥湾に突き出た夏泊半島はドライブや海水浴に格好。

酸ヶ湯温泉

営業:7:00〜18:00立ち寄り湯※混浴8:00〜9:00は女性専用時間

八甲田の主峰大岳の西麓標高900mの高所にある温泉。1軒宿ではあるが、400人収容と規模の大きな旅館がある。ここの名物「ヒバ千人風呂」は、その名のとおりマンモスな混浴湯で、老若男女が和気あいあいのムードで湯に浸っている。5カ所の源泉のうち、4つがこの千人風呂に集まっており、「熱ノ湯」「冷えノ湯」「四分六分ノ湯」「鹿ノ湯滝」に分かれている。また、もう一つの名物「マンジュウふかし」は、地中から噴き出している熱い蒸気の上に木箱が置いてあり、その上に腰かけるもので、冷え症や痔に効くという。湯治には、3日ひとまわり、10日を1湯治期にするといわれ、ふつうは1週間から10日滞在湯治をする。宿には炊事場が何カ所もあり、売店、炊事道具の貸出し所、床屋、美容室などのほか、温泉療養相談室では温泉療養士が入浴法などの指導をしてくれる。◎マンジュウふかし温泉から少し離れたところにある。地中から噴き出している熱い蒸気の上に木箱が置いてあり、その上に腰かけるもので、冷え症や痔に効くという。なお、湯は酸が強いので、せっけんを使っても泡がたたない。

浅虫水族館

開館:9:00〜17:00季節によって変動あり 休館:年中無休

イルカとアシカの生態展示ショーのほか、各種の水生生物を飼育・展示。ホタテ等の養殖状況も。青森県はもちろん世界中から集めた珍しい海洋動物がいっぱいの、見て、感じて触って、学べる水族館。長さ15mのトンネル水槽、珊瑚礁の水槽や、地元陸奥湾での養殖、絶滅の恐れがある希少淡水生物も展示。

縄文時遊館

営業時間:6月1日〜9月30日9:00〜18:00 営業時間:4月1日〜5月31日9:00〜17:00 営業時間:10月1日〜3月31日9:00〜17:00

国の特別史跡、三内丸山遺跡をまるごと体感してもらう縄文時遊館。時遊トンネルをくぐるとまるで5,000年前にタイムスリップしたように遺跡に繋がっていて、展望テラスからは三内丸山遺跡が一望できます。

八甲田山雪中行軍遭難資料館

公開:9:00〜18:0011月〜3月9:00〜16:30 休業:12月31日〜1月1日2月の第4水・木曜日

明治35年に起きた日本山岳史上最大の、青森歩兵第五連隊第二大隊の210人が遭難した事故を、歴史の記憶にとどめて後世に語り継ぐための資料館。ガイドボランティアによる解説も聞くことができる。

浅虫海づり公園

営業:9:00〜17:004月〜9月の平日 営業:9:00〜18:004月〜9月末の土日祝 営業:9:00〜16:0010月の平日 営業:9:00〜17:0010月の土日祝<b

7月にフィッシング大会がある。

旅行情報