全日本の観光地へ
オープン:7月1日〜8月31日管理人常駐in13:00out11:00
大崎自然公園内にあり、充実したキャンプ設備を完備し、大崎自然公園内の「海水浴場」や「くじゃく園」「川棚温泉しおさいの湯」など、たくさんのレジャー施設で遊ぶ事が出来ます。快適な環境の中で、仲間や家族と思いっきり自然と親しみ、素敵な時間をお過ごし下さい。
受付時間:9:00〜22:00
国民宿舎くじゃく荘から徒歩1分、潮の香りただよう、波の音が聞こえるテニスコートです。ナイター施設のあるオムニコートが3面。テニスラケット・ボールのレンタルもあります。
公園全域が県立自然公園に指定され、県内有数のオールシーズンリゾートとして、人気を集めています。くじゃく園を中心に、海水浴場やキャンプ場、国民宿舎、遊戯施設が完備されています。とびっきりの大自然と、海あり緑ありスポーツありの楽しいレジャーランド、大崎自然公園で楽しい一日を満喫しませんか。
太平洋戦争末期,魚雷艇による特攻訓練所があったこの地に南海の果てに散った若人の偉業を顕彰する碑が建立されている。
公開:自由 休業:なし
町の中心部に位置した小高い丘で町並みが一望できます。3〜4月はさくらが満開し,お花見には絶好の場。また城山公園は、別名「工廠の見える丘公園」とも呼ばれ、こうした異名にふさわしく公園内には「靖国の碑」をはじめ太平洋戦争ゆかりのモニュメントもいくつか建てられています。
後藤貴明が構えた陣城跡。
大村純忠が構えた陣城跡。
低い河岸段丘上にあり、砦・本丸・二の丸・勢溜まり等が土塁と空濠で囲まれた中世の古城址である。その初源は14世紀にさかのぼるかと推定され、当時の遺構の明らかなことは県下でも数少ないと言われる。天文(1532〜54)の頃、大内義隆の軍が当地方に進入したとき、この城で防戦して奇手の将麻生某を討ち取って勝利を得た。
大村湾に突き出た柱状節理,海蝕洞など海岸線の美しい半島。全体が県立自然公園に指定されている。くじゃく園,国民宿舎,キャンプ場,海水浴場,ウッドステーション等の遊具,テニスコート,交流広場,サイクリングロード,遊歩道,花ショウブ園,あじさい園の施設あり。平成16年4月には、「川棚大崎温泉しおさいの湯」という新しい施設も誕生した。
公開:四季を通じて可
その独特の姿から九州のマッタ-ホルンと呼ばれる。毎年春分の日頃に登山会が開かれ賑わう。登山道は木場コースと岩屋コースからなり、頂上まで約40分程度で到達するので気軽にファミリーで楽しめる。また,登山道周辺にはしゃくなげをはじめ,四季折々の花が楽しめる。