全日本の観光地へ
開館:9:00〜15:30 開館:日土祝11月〜1月9:00〜16:00 休館日:木以下の期間を除く。・2/20〜3/31・4月下旬〜5月上旬のゴールデンウィーク・8/13〜16・9/
徳川光圀(義公)斉昭(烈公)の遺品を中心に水戸、徳川300年の文化史実を語る多数の貴重な品を陳列している記念館。
公開:9:30〜17:00 休業:月祝日の場合はその翌日,年末年始(12月29日から翌年1月1日まで)
民俗考古(古代中世)近世の4部門で構成し,茨城県全般の資料や作品が展示してある。
徳川光圀は水戸城下生れ、水戸二代藩主。多くの事蹟の中でも『大日本史』の編纂はのちの歴史にも影響が大きい。名君の誉れ高く、その言動が『水戸黄門漫遊記』を生む。
水戸黄門で知られる光圀公の像は、市民をはじめ多くの人々の浄財によって、昭和59年3月千波湖畔に建立された。その姿は東方を向き、視線は湖畔遥かに生誕の地水戸城跡を見つめている。
1666年(寛文6年)光圀が創設。彰考館の学者、桜田門外の変の志士達、藤田幽谷、東湖父子、安積覚兵衛(格さん)などの墓があります。映画『桜田門外ノ変』の登場人物では、主人公の関鉄之介のほか、高橋多一郎・荘左衛門父子、金子孫二郎、野村彝之介(映画でのクレジットでは常之介)、茅根伊予之介(関の同期、安政の大獄により刑死)、鮎沢伊太夫(関の同期、安政の大獄により禁固)、山口辰之介、広岡子之次郎、黒沢忠三郎、大関和七郎、森五六郎、蓮田市五郎、海後磋磯之介、杉山弥一郎の墓があります。
公開:9:00〜16:00 休業:年末3日間
数百本の梅があり、八卦堂・孔子廟・種梅記碑・要石歌碑・学生警鐘がある。
開園:6:00〜21:00公園 休園:月曜日 開園:9:00〜16:00施設 休園:年末年始
国指定史跡「大串貝塚」に太古の世界を再現し資料館をそなえた施設
谷中桂岸寺の裏にあり、池・築山噴水・動物舎があり、6月にはあじさいまつりが開かれる。
千波湖を中心とした公園。県立近代美術館・野外ステージ・少年の森・徳川光圀公像・テニスコート・好文茶屋近代美術館等がある。レンタサイクルあり。付近では、幕末の水戸藩を舞台にした映画『桜田門外ノ変』の撮影に使われた日本最大級のいオープンロケセット・記念展示館が公開されています(平成24年3月31日まで)。