観光地検索

全日本の観光地へ

1182 件の 42 ページ目 (0 秒)

親沢キャンプ場

涸沼畔のキャンプ場は松の緑に囲まれ、浅くて広い砂浜があり、のんびりと水遊びができる。涸沼は川が海がへとそそぎ、海水・淡水がいりまじる汽水湖のため魚の種類が多く、おもしろい釣りが楽しめる。

涸沼自然公園キャンプ場

営業時間:春夏秋4月25日〜10月31日13:00〜11:00テントサイト・オートキャンプサイトは午後1時〜最終利用日の午前11時まで 営業時間:春夏秋4月25日〜10月31日11:00〜15

涸沼に近い広大なキャンプ場で自然を満喫できる。特にゴールデンウイークには多くの家族連れでにぎわう。

マリンスポーツスクール「フォワード」

営業:9:00〜19:00 定休日:月祝祭日、お盆は営業

涸沼湖畔でマリンスポーツスクールを開講。ウィンドサーフィンスクール・マリンジェット等1日で体験できる総合マリンが一番人気が高く、多くの人が楽しんでいます。

円福寺

本尊の阿弥陀如来坐像は水戸の大照院から移されたもの。平安時代末から鎌倉時代初めに製作された寄木造りの阿弥陀如来坐像である。

小幡北山埴輪製作遺跡

全国でも一番多い59基もの窯跡が残る。6〜7世紀の埴輪製作遺跡。

大戸のサクラ

目通り幹囲9.5mのヤマザクラで、巨木として有数のものでしたが、現在はその孫生えをみることができます。

涸沼川

涸沼川河口付近では淡水魚と海水魚が生息し、年間を通じ釣りが楽しめる。

涸沼

水深2〜3m、潮の満干によって6時間ごとに太平洋の海水が出入する汽水湖で、関東一の釣りの名所としても知られる。

小目沼橋

昭和31年、小貝川両岸の村(平沼と下小目)を結ぶために作られた木製橋。橋幅は狭く1.5mほどで、欄干はない。木橋のため車では通れないが、趣のあるその風景は、映画やドラマの撮影に度々使用されるほど。このあたりはシーズンになるとたくさんの釣り客が訪れる釣りスポットでもある。

結城三百石記念館

開館時間:9:00〜16:30 休館:月月曜日が祝日の場合、その翌日。及び年末年始(12月28日〜1月4日)。

結城家は鎌倉時代初期の朝光公を始祖とする名族であり、江戸時代初期に当地に帰農して以来「結城三百石」と称され新田開発の中心的役割を担ってきました。郷土の発展を願って当家から寄付された屋敷を保存活用し、建物と周辺環境を整備して、市民利用施設として、広く公開しています。敷地内には母屋・長屋門・蔵などがあり、全体を自然観察路として整備し、四季折々の草花、野鳥、虫たちを見ることができます。館内では当時の生活をうかがい知ることができるように、生活具をもとの場所にそのまま展示してあります。また史料収蔵庫には結城家に伝わった江戸時代初期からの文書類が5,000点以上保管されており、その一部が展示公開されています。

旅行情報