全日本の観光地へ
像高103cm檜材寄木造鎌倉時代作。16歳の時、父用明天皇の大病に際し、柄香炉を持ってお見舞いにいくときの姿で「孝養太子像」といわれる像である。茨城県指定文化財である。
木綿・麻・製紙の神である天日鷲命を祀る。山頂にあり見晴しがよい。4年に一度、鷲子地区の各町内が壮麗な屋台を巡行させる鷲子祇園祭りが行なわれる。
樹齢800年以上。吉田八幡神社の御神木。相模国の豪族三浦大介義明が那須の妖狐退治に赴く際の戦勝祈願に植えたという伝承が残る。
営業時間:10:00〜21:00(入場の締切は、20:00まで) 休館日:水(ただし、その日が祝祭日と重なる場合は、その翌日の平日)
やさしい巨人「三太伝説」から命名され、美人の湯といわれています。小川を敷地の中に取り込むとともにのどかで美しい里山にある温泉です。泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、関節痛、五十肩、慢性消化器症などに効能があります。
公開:9:00〜16:00 休業:月年末年始
珍魚ペヘレイ、アユ、ニジマス、ソウギョ、ブラックバス等特別天然記念物のオオサンショウウオも見ることができます。
和紙民芸品の展示,紙すき見学、すき絵体験可
山方宿駅から西方2kmの森林地帯の中にあり、施設はすべて遊歩道でつながれ、サイクリングロードも走っている。ケビン(104名)、運動広場、レストラン、アスレチック、パターゴルフ場等
断層活動の摩擦で昔は顔が映るほど鏡のように磨かれていました。
営業:9:00〜18:00 休業:火
地元で収穫した新鮮野菜。
公開:9:00〜16:30 休業:月祝祭日、毎月末、年末・年始(12月28日〜1月4日)、その他必要と認めた日
市内で発掘された土器・石器・埴輪・直刀・烙印など150点、昔使われた農作業用具などの民具約100点などが展示されている。年に1度企画展示が行われる。