全日本の観光地へ
定休日:休日12/31、1/1
開設:4月下旬〜11月上旬
標高500m、金沢市の医王山麓にあり、市街地から車で30分という近さ。医王山登山のほか遊歩道を歩いての山菜・キノコ狩りも楽しい。テント・炊事用具・毛布などのレンタルもある。
開設:4/15〜11/30(宿泊は6月上旬〜10月下旬)
スポーツと研修のための総合施設の一角を占めているため、様々なスポーツも楽しめる。キャンプファイヤー・バーベキュー設備、炊事場、かまど、貸テント有り。
開設:4月〜11月
初級、中級、上級3ヶ所のキャンプ場をもつ。営火広場や渓流広場もあり、様々な活動ができる。
開設:通年
自然の家の「日本海広場」という広いフラットな芝生広場。キャンプ用品一式レンタルもあるので、初心者にも安心。
卯辰山の望湖台のそば,湯座屋谷と呼ばれた谷間にある。1869(明治2)年長崎浦上より送られてきた約500人のキリスト教徒がこの地に収容され1873(明治6)年のキリシタン解禁までひどい迫害の生活を強いられたところである。静かな谷あいに立つ碑がキリシタンの悲惨な歴史を物語っている。
泉鏡花作『義血侠血』の水芸人・滝の白糸の像は、昔懐かしい木造りの梅ノ橋のたもとにある。白糸と村越欣弥との悲恋の物語は、浅野川にかかる天神橋での再会から始まる。天神橋は、このすぐ近く。白糸のいたような見世物小屋が川原ににぎやかに並び、多くの見物人を集めていた遠い昔がしのばれる。
昔,芋堀藤五郎なる男が砂金を洗ったところから、金洗いの沢と呼ばれ、金沢の地名の起こりとされる。清泉地。
「はゝこひし夕山桜峰の松」の句が刻まれている。
泉鏡花記念館敷地内にあり、記念館には鏡花ゆかりの直筆原稿やゆかりの品々が展示されている。